赤いウインナー 先日赤いウインナーを行きつけの食堂で食べた。 何時見ても独特の色と味で、普通のウインナーと違って、全然高級感も無ければ味や食感に繊細さも無い、雑で下品?な味である。 美味しいウインナーやソーセージが沢山あるのでこの赤いウインナーを食べる必要はなさそうなんだけど、芳醇な味を持つ高級ウインナー等がメニューにあってもたまにこの低級ウインナーが食べたくなるから不思議だ。 子供の頃、このウインナーが弁当に入ってると嬉しかった。 私のブログ的には、2回目の赤いウインナーの記事である。 ・・・おの・・・