難波の道頓堀商店街ラーメン屋激戦区に程近い法善寺横丁近くに
法善寺しあわせラーメン花丸軒
というラーメン屋がある
法善寺しあわせラーメン花丸軒
というラーメン屋がある
この店は全くノーマークであったが、私のブログに通っていただいている人が、大阪出張の際に立ち寄って美味しかったと言ってたので、昨日急遽行く事にしてみた。

眠って電車やバスを降り過ごして行ったのを除くと、久々の夜の難波である。
昼も夜も相変わらず人は多い場所だ。
毎度のこと酔っているので中々店が探し当てられず、警備員らしき人に聞くとこの警備員もラーメン通なのかこのみせを知っておりすぐに教えてくれた。

眠って電車やバスを降り過ごして行ったのを除くと、久々の夜の難波である。
昼も夜も相変わらず人は多い場所だ。
毎度のこと酔っているので中々店が探し当てられず、警備員らしき人に聞くとこの警備員もラーメン通なのかこのみせを知っておりすぐに教えてくれた。
何度も横は通り過ぎたであろう場所にお店はあったが、改めて見ると中々気合が入った店で、期待が高まる。
午後9時を過ぎていたものの、客は8割程度入っている。
チャーシューにこだわったお店だとあちこちに書かれていた。
午後9時を過ぎていたものの、客は8割程度入っている。
チャーシューにこだわったお店だとあちこちに書かれていた。
従業員に人気のメニューを聞くと
しあわせラーメン
ですと、返事があったのでそれを頼むことにした。
キムチは食べ放題でテーブルに置かれているが白菜というよりは大根の薄切りがメインのたくあんぽいキムチだった。

間もなくラーメンが目の前に置かれたので食べてみると、鶏がら+豚骨みたいな仕上げで、こってこての豚骨ではないが、こってり感もありそれなりに深みのあるスープに仕上がっており、なかなかの味である。
しあわせラーメン
ですと、返事があったのでそれを頼むことにした。
キムチは食べ放題でテーブルに置かれているが白菜というよりは大根の薄切りがメインのたくあんぽいキムチだった。

間もなくラーメンが目の前に置かれたので食べてみると、鶏がら+豚骨みたいな仕上げで、こってこての豚骨ではないが、こってり感もありそれなりに深みのあるスープに仕上がっており、なかなかの味である。
麺は普通の大きさのストレート麺で合格点だと感じる。
自慢のチャーシューは自慢と書いてあるだけのことはある味とボリュームであった。
全体に味付けがやや濃いとは感じるが夜のミナミと言う事を考えると、若干濃い味のほうが多くの客に好まれるだろうという狙いも感じられる。
自慢のチャーシューは自慢と書いてあるだけのことはある味とボリュームであった。
全体に味付けがやや濃いとは感じるが夜のミナミと言う事を考えると、若干濃い味のほうが多くの客に好まれるだろうという狙いも感じられる。
初めて行ったラーメン店であったが、電車を乗り換えてまで来た事になんら後悔する事のない味を楽しませていただいた。
・・・おの・・・