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時々淀川へ行って景色を眺める事がある。
大阪駅から北へ少し行くと淀川があって、そこには街の喧騒を忘れさせてくれる静かな景色がある。

淀川でくくってしまうと1本の川ではあるが、場所によって様々な景色がある。
画像は福島区くらいから対岸に向かっての景色であるが、葦の茂みが一面を覆い尽くしている。

こんな景色を見ながらボーっとしていると30分ほどで、中年リーマンのエナジーは満タンとなる。
エナジーを補給すれば、「戦闘モード」に切り替えて喧騒の中に消えていかなければならない。

リーマンってニッケル水素電池のようだと感じてしまった。

 ・・・おの・・・