テレクラにハマっていた頃
遊んでくれた
看護師のお姉さん【42】
エロかった💕
休日の日課
朝からテレクラ入店
午前中からもしもしの
お姉さん
お互いの自己紹介や
少し世間話しをした後
一緒にお昼ご飯を食べる事に
待ち合わせ時間10分前待機
時間に現れないお姉さん
テレクラあるあるー🤣
あと5分待って
来なければ帰るのがマイルール
よし帰ろー
と思ってた時に
小走りできたポッチャリお姉さん
｢ゴメンねー｣
｢近くに車停めてるんだけどパーキング🅿が見つからなくてー｣
｢駅の近くでお昼前だからね｣
｢お姉さん来てくれてありがと｣
｢夜勤明けで
お腹すいたからご飯早く行こっ💕｣
お姉さんとランチデート🍴
ランチしながらお話しTime
夜勤明けのお姉さん
レディコミの裏表紙の電話番号を
見てもしもし
｢エロ本読むんだね
｣
｢レディコミだょ｣
｢彼氏はめんどうだからいらない｣
｢仕事関係者とは付き合いたくない｣
｢ヒマな時にテレクラで
遊んでいるのよ｣
｢あと腐れないでしょ｣
｢話しをして変な人は会わない
会ってもご飯だけ｣
｢アナタは朝電話で話しをした時に大丈夫だと思っていたょ｣
｢じゃーさ｣｢これから🏩行こ｣
｢変な人じゃないからいいよ
｣
早速LOVE🏩へGO
｢ワタシ年下の子好きだけど
一廻り以上離れてるのは初めてだなぁ
｣
｢そうなのー｣
｢初めて試してみて｣
｢アナタから見たらオバサンでしょ｣
｢オバサンの本気こわいよ｣
昼からビール何本か飲んでいる
お姉さん楽しい
｢オバサンの本気みせて
｣
｢オバサン言ったなー｣
92マン先にシャワー入り
ベッドで熟女モノAv観てたら
タオルを巻いた
シャワー後のお姉さん
｢そんなの観ていないで
ワタシを見なさい｣
｢テレビ消しなさい
｣
｢ハイ🙋｣
シーツはぎ取られ
92マンのビーチくナメ×2
手はJr.シコ×2
お姉さんを触ろとしても
触らしてくれない
92マンお姉さんに
オマタ広げられ開脚
足指から太ももをペロッペロッ
アナ○舌入れ
｢おぅっ💕｣あっ💕｣
｢変な声聞こえたよ｣
｢オシリがイイの❔💕｣
｢イイっ💕｣
｢Jr.どうして
こんなになってるの❔♥｣
｢お姉さんが気持ち良くしてくれるから｣
｢Jr.どうしてもらいたい❔💕｣
｢ナメてー💕｣
｢Jr.ナメてくださいでしょ｣
｢ハイ🙋｣｢Jr.ナメてください｣
｢しょうがないなー｣
お姉さんにジラされ
パクされ
また変な声が出てしまった
｢お姉さんの
アワビなめさせてください｣
｢顔の上に
乗ってもらいたいです｣
｢ワタシのナメてくれるの❔♥｣
｢ワタシ重たいよ💕｣
お姉さんの🐚が92マンの顔に合体
トロトロのアワビを
上から押し付けてくるお姉さん
エロい大きな声で
喜んでくれている
｢そこっ💕｣｢そこっイイ💕｣
舌の動きに合わせて
腰の動きを早めるお姉さん
｢ねー💕｣
｢顔騎乗でこんなにナメられたの
初めなんだけどー｣
｢アワビ美味しいの❔♥｣
｢美味しいです｣
｢だったらもっとナメて💕｣
92マン要求に答え
下から逃げられないように
ホールドして
べろべろベロベロ👅
｢お～っ💕｣｢おう～っ💕｣
エロい声で吠えているお姉さん
ガマンできないJr.
お姉さんの🐚をJr.の上へ移動
お姉さん自分でJr.を掴み
アワビへ誘導
｢やっと入った💕｣
｢欲しかったの～っ💕｣
｢動いていい❔💕｣
｢動いていいよー💕｣
｢オバサンの本気みせて💕｣
｢イヤーんばかー💕｣
｢はーおかしくなる💕｣
｢92マンも本気だすから💕｣
下からJr.を突き上げたら
お姉さんが抱きついてきて
キスを求めてきた
お互いに腰を動かしながら
抱きしめ合う
お姉さんの腰の動きヤバい
その動きに合わせて
Jr.もビストン攻撃
抱きしめていた
お姉さんの体がビクッビクッ
｢ワタシもうイク｣
｢ゴメンもうイクッ｣
｢イッぐ～～～～～っ💕｣
先にイッてしまったお姉さん
Jr.はお口で
受けてとめてくれました
オバサンの本気♥
エロかった💕
これだから
オバサンは癖になる