先日、卒塾生が2人そろって進学先の報告に来てくれました。

久しぶりに会った2人は、中学生の頃とは見違えるほど明るく、前向きな表情をしていて、その成長ぶりに驚きました。

 

浦和学院 → 東京家政大学(指定校推薦)

1人目は、浦和学院から指定校推薦で東京家政大学へ進学した生徒です。

高校では日々の授業を大切にし、コツコツと積み重ねた結果、評定平均はなんと 4.7 だったそうです。中学生の頃から「自分のペースで丁寧に取り組むタイプ」でしたが、その姿勢を高校でも変わらず続けられたことが、今回の結果につながったのだと思います。

また、学校の先生方も親身に相談にのってくださり、安心して進路を選ぶことができたと話してくれました。

 

浦和麗明 → 立教大学(一般受験)

もう1人は、浦和麗明から立教大学へ進学した生徒です。

一般受験だったため、毎日学校に残って勉強を続けたそうです。「どうしても行きたい大学だけを受ける」と決め、強い気持ちで3年間努力を続けた姿勢には、本当に感心させられました。元旦には、学校の屋上から仲間と一緒に初日の出を見たことが特に印象に残っているとのことでした。長い受験生活を乗り越えられたのは、仲間や学校の支えがあったからだと話してくれました。

 

↓の手紙を書いてくれた生徒さんです。

 

 

 

 

中学生の頃よりも明るく、前向きで、頼もしい姿になっていた2人。

話を聞きながら、「人は努力を続けることで本当に変わっていく」と強く感じました。

 

2人の高校での話を聞いていると「できないことがあっても、あきらめずに続ければ必ず前に進める」ということを改めて教えられます。

 

中学生の頃に続けてくれた小さな努力が、高校での挑戦につながり、そして今、大学進学という大きな成果へと結びつきました。

これからも、自分を信じて一歩ずつ前に進んでいってほしいと思います。

 

 

先週の土曜日をもって、高校に向けて予習を進めていた中学3年生の授業が終了しました。

卒塾生、そして保護者の皆さまから、たくさんの温かいお言葉をいただき、本当にありがとうございました。

その中から、ひとつご紹介させていただきます。

 

■ 小学5年生から通っていただいた生徒のお母さまより

(※掲載についてはご了承をいただいております)

 

小5の夏休み前にお伺いしてから、5年弱でしょうか。大変お世話になりました。

受験も、もっとどうしようもない結果になるのではと心配していましたが、何とか形になって良かったです。

英検準2級も受かって驚いています。

意外にできているんだなと感心しました。先生のおかげです。ありがとうございました。

一方で私は、娘の勉強について塾に任せきりで、自分の仕事と体調のことばかり気にしていたので、もっとやれることがあったのではないかと反省しています。

また、入塾当初は娘の成績が芳しくなく焦っており、大分毒親であったと反省しています。

今でも毒親気質はあると思いますが、以前ほどではないかと思っています(笑)

面談で先生とお話しして、精神的にとても助けられました。

焦って悲観的になる私とは違い、ずっと娘を見守ってくださり、ありがとうございました。

「子どもは、伸びる時期がいつ来るか分からない」というお話を信じて、高校でもさらに頑張ってくれることを期待しています。

ありがとうございました。

 

学期末の面談では、不安に感じていることを率直にお話しいただき、私も経験や専門分野からお伝えできることをお話ししました。

お子さんの成長を「待つ」ことの難しさ、その中で生まれる不安やいら立ちをお母さまが丁寧に共有してくださったことで、私自身も多くの学びをいただきました。

 

学習教室フィットでは、4月7日(火)からはいよいよ新学期がスタートします。いただいた温かいお言葉を励みに、子どもたちが自分の可能性を伸ばしていけるよう、これからも子どもたちが自ら努力し続けることができるように伴走してまいります。

新しい学期もよろしくお願いいたします。

昨日、さいたま市立中学校では卒業式が行われました。

今年も、小さな個人塾から新たな一歩を踏み出す生徒たちを見送ることができました。

 

今年の卒塾生は、小学生や中1の頃から通ってくれていた生徒が多く、長い時間を共に過ごしてきました。

国語の文章がうまく読めなかった生徒、どうしても図形が苦手だった生徒──それぞれが抱えていた課題に向き合い、時には克服し、時には一緒に工夫しながら乗り越えてきました。

 

中学3年生になり受験が本格化すると、公立高校を志望する生徒たちは、私立第一志望の仲間が受験を終えた後も、最後の最後まで努力を続けていました。その姿は今でも鮮明に思い出されます。

 

学校選択問題の数学で計算ミスが多かった生徒は、自分がどんなミスをしやすいのかを理解できるまで、何度も何度も練習を重ねました。

英語が苦手だった生徒は、中学1年生の文法から急いで復習し、基礎を固め直しました。

 

そして何より嬉しいのは、フィットに通っていた生徒みんなが、最後まで粘り強く、自分の目標に向かって努力し続けられたことです。

 

高校では、ぜひ自分で決めた目標に向かって、地道に努力を積み重ねてください。

時にはくじけそうになったり、諦めたくなる瞬間もあるかもしれません。

それでも、自分で立てた目標に向かって努力し続けられる力そのものが、みなさんの大きな財産になります。

 

自分で計画し、努力できるようになったみなさんが、3年後にどんな成長を見せてくれるのか、今から楽しみにしています。

 

ご卒業おめでとうございます。

 

【公立高校入試 合格実績】

川越女子・蕨・川口北・与野・浦和商業・川口青陵・大宮科学

 

※冬に転居のため退会された生徒さんからもご報告をいただいたため、実績に含めさせていただきました。

私立高校入試が終了しました。

 

昨年から、私立高校への入学希望者が増え始めていますが、今年もその傾向が続いています。今年は「自分の目的に合った学校を、近くの高校から選ぶ」という生徒が多かった印象です。

 

今回は、中央大学附属高校に合格した生徒さんからいただいたお手紙をご紹介します。

 

3年間お世話になりました。

私の周りの友人はみな塾にネガティブな気持ちを抱いていて、自分もいつか塾が嫌になってしまうのかと思っていたのですが、一度も嫌悪感を抱くどころか、塾がある日が楽しみな3年間を過ごすことができました。楽しく通うことができたのはフィットのような1人一人のペースに合わせた指導のおかげだと思います。

私は中3の夏に志望校を大幅に変更し、はじめは同じレベルの高校を受ける人たちと足並みをそろえるところがスタートで合格なんて夢のまた夢だと思っていたのですが、先生が私の受験に真摯に向き合ってくれたおかげで合格を勝ち取ることができました!

入試本番、英語の問題が今までとまったく違っていてあせったのですが、「普段通り、塾での感じで」解くことができました。

フィットで学んだこの3年間は私にとってとても大切な時間になりました。これからも学びにいくHungry精神を忘れずに高校生活を楽しんできます。本当にありがとうございました!

 

生徒一人ひとりの努力が実を結ぶ瞬間に立ち会えることは、何よりの喜びです。これからも、それぞれのペースと目標に寄り添いながら、全力でサポートしていきます。

 

そして、これから県公立高校入試に挑む皆さん。

ここまで積み重ねてきた努力は、必ず本番で力になります。緊張するのは当たり前ですが、「普段通り、塾での感じで」自分の解ける問題を確実に解くことを心がけてください。塾で積み上げてきた「できること」を丁寧に出し切れば大丈夫です。

 

ラストスパート、一緒に頑張っていきましょう!

 

合格実績

中央大学附属・大宮開成・浦和麗明・城北埼玉・武南・桜ヶ丘・叡明・細田・埼玉栄・東京家政学院・浦和実業・浦和学院・秀明栄光

 

 

 

ほとんどの中学校では中間テストが終了し、答案が返却されました(大谷場中は今日ですね)。

結果を報告してくれる生徒たちの表情には、自信や手応えがにじみ、日々の努力の積み重ねを感じます。

 

中学3年生は、点数そのものだけでなく、テスト対策期間の学習姿勢がとても印象的でした。丁寧かつ集中して取り組むことができ、受験生らしい成長を見せてくれました。

 

今回の中間テストでは、中学2年生の定期テストへの向き合い方に変化を感じました。学校のワークを早い段階から計画的に進められるようになっていて、ワークで学習した内容の定着も確認することができました。必要なことを自ら意識し、家庭学習に取り組む姿勢は、自律性の芽生えとして大きな進歩です。

2学期中間テスト範囲には、連立方程式の文章題や一次関数といった入試でも重要な単元が含まれていました。難易度の高い問題に対しても、問われていることを理解し、方針をたて解答へとつなげられていた点は大変素晴らしかったです。

中間テストが終わると、すぐに期末テスト、そして3月には北辰テストが控えています。期末テスト後には北辰テストに向けた総合問題演習の時間を設け、しっかりと準備を進めていきます。

 

フィットでは、学校の進度に合わせた学習サポートと、一人ひとりの課題に応じた個別フォローを大切にしています。また、テスト前に計画的かつ丁寧にワークへ取り組むことが、自主的な家庭学習の習慣づくりにつながると考え指導に当たっています。