ほとんどの中学校では中間テストが終了し、答案が返却されました(大谷場中は今日ですね)。

結果を報告してくれる生徒たちの表情には、自信や手応えがにじみ、日々の努力の積み重ねを感じます。

 

中学3年生は、点数そのものだけでなく、テスト対策期間の学習姿勢がとても印象的でした。丁寧かつ集中して取り組むことができ、受験生らしい成長を見せてくれました。

 

今回の中間テストでは、中学2年生の定期テストへの向き合い方に変化を感じました。学校のワークを早い段階から計画的に進められるようになっていて、ワークで学習した内容の定着も確認することができました。必要なことを自ら意識し、家庭学習に取り組む姿勢は、自律性の芽生えとして大きな進歩です。

2学期中間テスト範囲には、連立方程式の文章題や一次関数といった入試でも重要な単元が含まれていました。難易度の高い問題に対しても、問われていることを理解し、方針をたて解答へとつなげられていた点は大変素晴らしかったです。

中間テストが終わると、すぐに期末テスト、そして3月には北辰テストが控えています。期末テスト後には北辰テストに向けた総合問題演習の時間を設け、しっかりと準備を進めていきます。

 

フィットでは、学校の進度に合わせた学習サポートと、一人ひとりの課題に応じた個別フォローを大切にしています。また、テスト前に計画的かつ丁寧にワークへ取り組むことが、自主的な家庭学習の習慣づくりにつながると考え指導に当たっています。

 

学総が終わり、ほとんどの中学3年生が部活動を引退しました。フィットでは6月から通常授業に加え、演習講座もスタートし、中3の学習だけでなく実践力を養う期間に入っています。

数学の応用問題の解き方や英作文の書き方に取り組み、特に他の生徒の英作文を読むことで、自分の表現力や知識の幅を広げられるよう工夫しています。

 

中学1・2年生は、部活動と学習を両立できるよう、それぞれに必要な内容に絞って、短時間でも効率よく学べるようにしています。

家庭学習で学校のワークを計画的かつ丁寧に取り組めるよう声かけを行い、自主的な学習習慣の定着を目指しています。

 

今週で期末テストが終わった学校もありますが、これから迎える学校もあります。

生徒の皆さんには、自分で計画を立て、丁寧に問題に取り組む姿勢を大切にしてほしいと考えています。


フィットでは定期テストの2週間前から、学校の出題範囲に合わせて復習を始めています。

家庭学習で学校のワークをしっかり理解しながら進め、塾では全体的な復習を通して、より定着を図ります。

 

期末テストが終わると、2学期の予習が中心となります。

2学期の数学は、中1では「方程式」、中2では「一次関数」、中3では「二乗に比例する関数」と、どれも理解の定着に時間がかかるうえ、入試でも頻出の重要単元です。

7月と夏期講習期間を活用して、じっくり時間をかけて取り組んでいきます!

 

少し遅くなりましたが、3月13日はさいたま市立中学校の卒業式でした。今年度は、中学3年生のみなさんと3月末まで高校に向けた学習を行ったため、一人ひとりと高校生活のスタートに向けた話をしながら送り出すことができました。

 

 

高校受験を振り返って

受験を通じて、生徒のみなさんは自ら志望校を決め、その合格に向けて最後まで努力を続ける姿を見せてくれました。不得意な教科がある生徒たちは、それを克服するために重点的に学習を進め、計算ミスや単語のスペルミスに悩む生徒たちは、塾だけでなく家庭でも自主的に学習に取り組む様子が頼もしかったです。

また、保護者の皆さんと学期末ごとの面談を通じてご家庭での様子や悩みなどをお話いただくことで、子どもたちの状況を詳しく理解し、指導に活かすことができました。

 

 自分で選ぶ未来

毎回お伝えしていますが、高校受験は人生の通過点に過ぎません。フィットでは、強制的な学習は一切行わず、自分で学ぶことの大切さを知ること、日々の学びを自ら計画し、実行することの大切さを伝え続けています。高校生活ではさらに自主的な努力が求められる場面が増えるかと思います。これからも、みなさん一人ひとりが自分自身で考え行動する力を育んでいってください。

今年度は、公立高校受験をしないであえて併願私立高校への進学を選択した生徒も複数いました。その中の生徒の一人は、授業後、「先生、公立高校に行ったら流されちゃうよね?」と何度も相談してきました。私は「公立でも努力し続けられると思うなら受験すれば良いし、私立に進むなら3年間本気で努力する覚悟を持って」と伝えていましたが、数日後、「先生、私立に行くことに決めた」と報告してくれました。自分の高校生活を想像し自分の意思で進学先を決めた彼が少し大きく見えました。

 

先輩たちからの報告

最後に、先輩たちの大学受験結果を少しご紹介します。大宮高校に進学した先輩は、高校3年間運動部に所属しながら学校の勉強だけで東京科学大学(東工大)に進学しました。また、高校受験で第一志望校への進学は叶いませんでしたが、大宮開成高校から大阪大学工学部へ進学した先輩もいます。先輩方のように目標に向けて高校3年間を日々の努力を忘れずに大切に過ごしてください。夢の実現に近づけたら、その時は報告をしてくれると嬉しいです。

 

 

ご卒業おめでとうございます。これからのみなさんを応援しています!

 

合格実績

公立高校 

川口北・浦和北・南陵・川口・浦和東・いづみ

私立

開智・川越東・浦和麗明・城北埼玉・武南・細田・浦和実業・浦和学院・秀明英光

 

3月15日はさいたま市立中学校の卒業式です。

今年もフィットの中3生は自分たちの選んだ目標に向かって自ら努力してくれたと感じています。

また、チャレンジする生徒も多かったので最後まで気を抜かずに全員が入試に向けた勉強をやり切ってくれました。

毎年卒塾生のみなさんには同じことを言っていますが、高校入試はゴールではありません。塾では高校受験を通して勉強の仕方を自ら学び、高校入学後に自分の意志で3年間継続した努力ができるようになってほしいと思って指導してきました。

 

高校生になったら部活動など学校活動を楽しみながらも、学校の授業をしっかりと聞いたうえで、自分のペースで日々の努力を積み重ねてください。そうすることで、高3になった時にいろいろな選択ができるようになります。

 

今年大学受験をした先輩から、うれしい報告がありましたのでお知らせします。

川口北高校に進学し、高3まで体育会系の部活に所属していたそうです。指定校推薦も狙えるように部活動をやりながら学校の勉強も努力を怠らずがんばったそうです。しかし、希望の大学の指定校推薦が取れなかったので、一般入試をすることに決め努力をした結果、第一志望の立教大学へ進学されました。

 

この先輩のように、高校1年生から努力を怠らずに積み重ねていくことで、高3で進学先を決める際に妥協をすることなく決めることができるようになります。

 

3年後、みなさんからの報告を楽しみにしています。ご卒業おめでとうございます。

 

 

 

合格実績

 

(埼玉県公立高校)

浦和、浦和一女、和光国際、浦和南、南陵、鳩ケ谷、川口東、川口青陵、大宮東、戸田翔陽

(国立高校)

筑波大附属坂戸

(私立高校)

開智、淑徳与野、川越東、星野、城北埼玉、武南、大東文化第一、叡明、浦和学院

この春、受験を終えた生徒さんから手紙をもらいました。

この手紙は、私が考える学習塾の在り方と思いを代弁してくれているような内容でした。そして、この手紙を読みながら、自分の思いが生徒に伝わっていたとがわかりとても感激しました。

 

私が自分の言葉で「フィット」について説明するよりも、フィットに通っていた生徒が感じた「フィット」についての言葉の方が伝わるのではないかと思います。

 

本人の了承を得ましたのでここに紹介します。

 


先生へ


無事受験を終えることができました。

第一志望には合格できなかったけれど、2月22日に向けて努力を重ねることができたのは、フィットで自分のペースで勉強することで、勉強の楽しさを感じることができたからです。

〇〇高校に不合格で、悔しい気持ちはありますが、「もっと勉強しておけばよかった。」などの後悔はありません。

 

フィットに入会してすぐの頃は、be動詞と一般動詞の違いや、Are you ~? Do you ~ ?の違いも理解できていなかった私が高校では英語に力を入れたいと思うようになりました。

 

第一志望に合格できなかった’くやしさ’は、次にある「クラス分けテスト」にぶつけようと思います。「受験が終わったら、勉強しなくなるのかな?」と考えていましたが、意外と、1日に1~2時間ぐらいやっていて、今までの自分じゃありえない、自分の勉強に対する意識や姿勢の変化に驚いています。

 

これも、フィットで自分のペースで勉強していくことで、勉強する楽しさを知ったこと、週1の通塾だったから、水曜日以外の日は自分で計画をたてて勉強してきた習慣が身についているからだと思います。

 

”先生”に言われたから勉強するのではなく、”自分”が○○高校に行きたいから勉強する。これからも、きちんと”自分”の意志で勉強して3年後、良い報告ができるように努力をすることを忘れることなく、高校生活を楽しみます。

 

卒塾生みなさんのこれからを応援しています!