原千晶(1974年)
北海道帯広市出身。ワタナベエンターテインメント所属。
- 身長165cm。
- 生命保険会社に勤務する父親の転勤で、釧路、北九州市、大阪、埼玉、千葉などを転々としている。北豊島高等学校卒業。
- 1995年度のクラリオンガールとしてデビューし、以後、女優・タレントとしてTBS系『ワンダフル』『ウンナンのホントコ!』、フジテレビ系『力の限りゴーゴゴー!!』、ラジオDJとしてニッポン放送『サンデーサウンドウォーカー』など数々の番組で活躍し現在に至っている。
- 初代の女性司会者として活躍していたTBS系深夜番組『ワンダフル』は、原千晶自身の知名度向上に貢献した番組であり、共演のワンダフルガールズ(通称・ワンギャル)と上手にコミュニケーションを図り、先輩のタレント・女優として懸命にサポートする姿勢は『ワンダフル』の視聴者に広く好評を得ていた。
- 以前からアロマセラピーに興味を持っており、資格を取得するために2004年から約1年程仕事を一時休業し、アロマインストラクターの資格を取得した。現在は、本業の女優・タレントの仕事と共にアロマセラピーの普及にも努めている。
- 最近では、自身のホームページを開設し、本業であるタレント活動の情報をはじめ、アロマセラピーの情報や、原千晶本人自ら文字入力しているブログも連載中である。
- 1997年にはヌード写真集『BORA BORA』(篠山紀信撮影)と、1999年にはセミヌード写真集『月刊・原千晶』も出しており、セクシーな肉体を惜しげもなく晒している。
- 恋愛面では、人一倍好き嫌いが激しい一面もあり、年下の男性をあまり好まないらしく、かつてのレギュラー番組でも、恋愛に関してこだわりの強い発言をしているが、TBS系『ズバリ言うわよ!』に出演した際に、細木数子から「(このままだと)結婚は無理でしょう。あなたは理想を追求しすぎる」「自意識過剰が強すぎるから、周りは引いてしまう。自分をもっと知りなさい」と指摘されていた。
- オセロの松嶋尚美と、Take2の東貴博とは大の親友関係である。
- TBSアナウンサーの安住紳一郎とは、親戚(従兄弟)にあたる。
- 日本テレビ『ラジかるッ』では、どういうわけか氏名クレジットでの肩書が「コメンテーター」となっている(ますだおかだ・岡田圭右の「閉店ガラガラ」のようにおちゃらけた肩書もあるが、普通は本業がクレジットされる。原であれば「女優」)。
以上、Wikipediaより。
他には、ジョージ秋山(マンガ家)、柴俊夫(俳優)、藤原喜明(プロレスラー)、松野明美(元マラソンランナー)、間下このみ(女優)。