今日は、プレイノの町でバルーンフェスティバルがあるとのことで、ブラジル人の友人と出かけましたが、残念ながら、風のために気球は上がらないようでした。
そこでプレイノの町を散策です。昔ながらの町の面影がここには残っていて、感じの良い町でした。この町には、トヨタ自動車が工場を誘致したので、たぶんたくさんの日本人が住んでいるようです。
しかし、全く会いません。不思議ですね。
小さな食料品ストアが有ったので、立ち寄ってみました。家族経営のこぢんまりしたお店です。
変わったソースをたくさん売っていたので、どれがお勧めか尋ねてみました。
「Which source is the toraditional Texas source?」と聞いたらちゃんと通じたようです。
「Do you like hot or mild?」と聞かれたので「mild」といったら、一つを勧めてくれたのでそれを買いました。
あとは、レーズンチョコとミックスナッツとアイスクリームを買いました。
レジに行くとどうもその店の息子らしい若い少年が立っていたので、「Can I use a credit card?」 と質問すると「 $ 5 or more.」と答えてくれました。後ろを見ると自家焙煎らしきコーヒー豆が並んでいたので、「I want coffee. Can you recomand me? I like bitter.」と質問してみました。何か答えてくれましたが、よく解らなかったのでとりあえず、それでいいと言いました。「Two handled gram」というと、「It's pound」と言われたのでここからは、ボディーランゲージで「パウンドってどのくらい?」と聞いたら、袋を見せてくれたので「Half pound」とお願いして、すべて買って帰りました。
翌日、テレビをつけると、[LOGAN]という映画をやっていました。
見ていると英語の台詞が理解できるのです。字幕にも何とかついて行けています。
これは、レベルが上がった!と喜んだのですが、次の映画「プラダを来た悪魔」は全く理解できませんでした。
アクション映画は、台詞が少ないですね。