京都の老舗和菓子は まだ完全には・・・ | 樹樹の 写真整理と○○○

京都の老舗和菓子は まだ完全には・・・

創業明治18年だから 1885年 今年で135年

凄いネェ~!

こちらは 大極殿本舗 六角店さん

 

入口には こんなサンプルが・・・

 

裏千家で チョビット学んだ わたしは

京で抹茶を頂くのが うれしかった

 

でも お名前を忘れた

この時 2020年2月20日 

だから たぶん ・  ・  ・    だめだ こじつけも思い出さない

 

京都だから(?) こしあんを想像していたけど つぶ餡でした 

 

135年 東京なら大変なことだと思うけど ここは京都

でも 京の老舗の味 味わった気がします。

 

デモでも 名前を忘れたり 想像を外したり まだまだ「甘味初心者」です

 

 

御菓子司 亀末広さん

創業文化元年 だから 1804年   今年で216年

めちゃ凄いねぇ~

 

外観も十分貫禄あるけど

 

店内が 凄い

一つ一つ拝見していてあら 博物館拝観気分になれる様だ

それよりも 接客

接客と 店員さんのかもし出す雰囲気  言葉に表現できないけど 「これぞ老舗」って感動モノでした。

 

店内で 一番小さなものと思うけど 「これぞ老舗」の接客は 頭が下がる

 

見た目で 甘味上級者の皆さんには お判りいただけると思いますが

いろいろ混在しています

見た目だけでなく その硬度も 味も 香りも・・・ そうどれも香りが合うんです

なんか ビックリ

 

京都の老舗和菓子は 私の舌では まだ完全には 理解出来ない様だ

むずかしい でも おいしい事だけは 感じられた

 

 

 

 

 


大極殿本舗 六角店

      甘味処 栖園 seien     京都府京都市中京区ル南側

 

御菓子司 亀末広             京都府京都市姉小路通烏丸東入ル

        

 

 

 

 

 

 

 

藤井新棋聖 おめでとうございます。

   

チャンネルパチパチして 藤井棋聖を探してました。

楽しめました。 今後のご活躍も 楽しみでたまりません

 

   

熱海で 赤飯はここと 教わりました。

やっぱり お祝いは赤飯という 古いわたしです

でも 今回買った赤飯ではありませんが・・・  (ペコ)