樹樹の 写真整理と○○○

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

隣町にも鰻の名店があった 反対隣町にも負けてない… かな

これ スッポン鍋  食べた事無いけど この鍋はそうでしょ

 

デハでは 開けて 中を見て頂きますよ

行きますよ

開けますよ

気持ちの準備は出来ていますか?

開けますよ・・・

 

ここは このおしながきの表紙にもある様に 旅館併設の「瓢六亭」さん

 

先日 湯河原温泉の源泉上野屋さん 書きました

その時 出した

この湯河原温泉を書いた 古地図

 で

上野屋さんが上の丸

下の丸が ここ富士屋旅館さん

 

左が富士屋さんの入口 右が今回食事する 瓢六亭さん(出口)

(車が停まっていてこんな中途半端な写真 ペコリ)

 

看板ちゃんと写すと

ちょっと 不思議な看板だけど 言われ等利用等 聞いてない

 

当日予約だったので 単品での注文だったので

「一品あれこれ」(お品書き通りに書きました) から 

鰻煮凍り

味も良かったし 煮凍りの硬さも 絶妙で おいしかった

 

ではでは 行きます 

「鰻土鍋ごはん」です

 

このスッポン鍋の土鍋で 炊き上げたごはんに うなぎがぎっしり

この鰻 関西風の蒸してないうなぎ

土鍋で蒸しているから 福岡 柳川のせいろ蒸しにも似てる(錦糸卵無いけど)

 

最初の一膳は 女給さんがよそってくれました

 

 

 

うなぎの有名な静岡県 その東が三島

三島は熱海の西のお隣の様なところ

そして東隣りが 湯河原 

だから 熱海の近所には西側にしか鰻の美味しいところないと思っていたら

静岡県でもなく 東海地方でもなく 神奈川県だし 関東地方だけど 鰻おいしい

 

でも 県境まで200m弱

 

本当においしい 豪華な 鰻でした

ごちそうさまでした

 

 

 

   

瓢六亭 富士屋旅館 湯河原     神奈川県足柄下郡湯河原町宮上字橋上

 

 

 

 

 

ボランティア活動中 追突事故

    

後の車は バンパーがズレてました

もちろん わたしが被害者ですよ

でも 相手の方はいい人だったので 何のわだかまりも無く おわりました

 

創業3百余年 万葉集に歌われた湯河原温泉の源泉に癒される

あの「万葉集」に 温泉を詠んだ歌が 1首だけあったとは知らなかった

もちろん こんな書き出しで湯河原温泉以外だったら 笑えないけど・・・

はい! 唯一 湯河原温泉を詠んだ歌が 万葉歌ありました でした

 

                                          上野屋HPより

ここが 創業3百年の上野屋さん

 

こんな古い湯河原温泉を描いた ところにも 上野屋さん

 赤丸が上野屋さん

一番大きいかなぁ~

天野屋さんと富士屋さんも大きいけど 甲乙つけがたい上野屋さんダネ

 

だからか 

やっぱり 国のがある

この話をおかみさんとしたら『維持するのに ほとんど毎日大工さん等が来てる 本当に大変!』って 言ってた(笑)

 

っと 言う 「洗心の湯 藤木」で お約束の フルヌードの一部をお送りします(笑)

 

ここは 半露天

 

露天風呂 だから?  結構熱い

 

内風呂の方は

お湯の出る口が 年期を感じる

 

ひょうたんが 湯ノ花でいい感じ

それにしても 「熱めの湯」ってあるけど 普通でも熱いから・・・  すぐ出た!

 

夕飯が

湯河原の奥だけど 海までは車で10分あれば着くし いいでしょ!

 

旅館の横に川が流れていて 今は・・・だけど うなぎはよく出てたお料理らしい

 

 

岩海苔で 磯の香りで 湯河原が海の近くと 思わせるのかなぁ~

 

全体では

 

 

と 言う 湯河原温泉の超老舗 源泉上野屋さんを楽しみ 癒されました

いろいろあって ご近所での温泉旅でした

りなみに 熱海の家から 車で 21分 10.3㎞でした (笑)

 

 

 

 

 

湯河原温泉 源泉 上野屋     神奈川県足柄下郡湯河原町宮下

 

 

 

 

    友人との会話中 『海が赤くなるのが 奇妙だけど 綺麗だ』と

     言っても 信じてもらえず 写真に収めたけど

     その会話してから 時がどのくらい経ったか分からず 

     この写真送ってない ・・・ どうしよう(笑)

 

鹿児島グルメ旅の わたしの大失敗 解消!

本州最南端の宿でした

大隅半島の佐多岬にある ホテル佐多岬

2008年3月12日に 利用してます

 

その時 プラス1,000円で

これに 変更出来た

で 変更して しまって この写真を撮って おいしく頂いた

 

仕上げには あたまを味噌汁に

茶碗と比べると この伊勢海老の大きさ分かるデショ

伊勢海老の入っているのが 汁椀ではなく ドンブリ位だから わかりずらい

 

1,000円出して 伊勢海老に変更しなければ うちわ海老のお造りでした

この変更が わたしの鹿児島グルメ旅の 最大の失敗 最大の汚点でした

希少で 貴重で 南の国にしかない海老を 食べそこなったんです

 

5,669日後  15年と6ヶ月と7日後の 今年9月19日

 

うちわ海老と同格ぐらいの セミエビ 頂きました

 

甘い! スゴイ!  おいしい!  やっと!

 

板さんが 水槽から 生きたセミエビを獲り出してくれました

なかなか かわいいデショ!

 

横顔もかわいい なんせ5,669日待ち焦がれた子だから 可愛くも見える

鹿児島の飲食店で この子を頻繁に置いているお店は この魚将 さかなちゃんだけだったので 事前予約をしていた その時

『天然ものですので 入荷次第ではご要望にお応え出来ない事も ご承知下さい』

と言われていたので この子にお目にかかるまで 羽田空港から飛行機の乗った時からドキドキしていました

                    \( ^o^ )/

 

アタマは〆の味噌汁にしてくれました

これも うまかったぁ~

 

 

 

 

 

 

魚将 さかなちゃん         鹿児島県鹿児島市樋之口町

                     セミ海老 時価:この日は

 

 

 

 

 

来年も よろしくお願いします。

 

 

 

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>