うそです!!!!
あっちゃん
というキーワードしか知りません(o・v・o)
そんな私
ついこの間コンビニの前でAKBとかNMBの話してるヲタクっぽい人達を見かけた
そしてどうしたと思う?
そう、竜田揚げ棒を食べながら聞き耳を立てた!
一人は頭天パなんだけど頭頂部が若干寂しくなってきた自分の話ばっかりしちゃう悲しい感じの30代後半の男性A
一人はキャップを前後逆に被って一挙一動が凄くアクションでっかい20代の男性B
B「いやー!今日のイベントも最高だったっすね!」
A「うん、もう本当に最高だったよね。でも握手会まだやってるんじゃないかな?」
B「え?!もう7時っすよ!まだですか?」
A「そうだねぇ~こういうイベント、やっぱり9時くらいまでかかることあるもん」
B「どっひゃぁ~」
A「やっぱりこの間はあっちゃんが居たからね。」
B「あの日は早かったですよね」
A「そりゃそうだよ!あっちゃん達が入ることにより握手会の回転率が倍は違うからね!」
B「すげぇw」
ジュキ(すげぇww)
A「それにしても、今日のジャンケンの歌良かったね」
B「あの歌自分も大好きっす!」
A「まず…」
A「ジャンケンの曲は外れがない。そして良い歌詞が多い。」
ジュキ(ちょっwww)
それヴィジュアル系だとかなり難易度高いよww
新曲ジャンケンポンのセレナーデ
くずれゆく君に最後に差し伸べたこの手
俺の差し伸べたこの手を
君はいつもと変わらぬ笑顔のまま
チョキで俺の手(パー)を引き裂いた
さようなら愛しの君
さようなら愛しのチョキニスト
そして俺の前から消えていった
あの時の君の手がもしも
ドラえもんのようなグーなら
俺は君を救えたのだろうか
もう二度とあの頃みたいにあいこでしょ出来ないんだね…
~ギターソロ~
むりぃぃぃぃいいいいい
チョーむるぃぃいいいいい!!!!
とか考えてたら話が進んでた
A「~だからやっぱりこの先の展開を考えるとフリとおか配置ちょっと変えるべきだと思う」
A「どうしてもロマンスとかの時の動きが大きく出来ないからね」
B「あぁ~自分はちょっと分からないっす…」
A「だめだなぁ…」
A「それが分からないとダメ。もうそのレベルまできてもらわないと困る。」
レベルたけぇえええええええええええ!!!!!!!!!
Aさん名言多いそこにシビれるぅ憧れるぅううう!
ふぅ、セブンで買った竜田揚げ棒を食べ終わるまでにここまでディープな内容の会話が聞けるとは。
世界サミットクラスの会話だ…Aさん一生ついていくっす!もぐもぐ
A「あとねぇ…。途中で帰るのもやめて欲しいよね」
B「あぁ…村田さんすか、お仕事だったっすもんね」
A「本当にねぇ~やっぱり最後まで居てもらわないと困るんだよね!」
B「はぁ」
A「ほら、俺らの場所から一人消えたらその分俺が声出さないといけないだろ?」
B「そうっすよね」
ジュキ(Bよ。お前長い物には巻かれるタイプだな)
A「あと村田君達いなかったけど打ち上げ!」
B「カラオケ楽しかったっすよね!」
A「あれさ~俺に合わせてくれない?」
B「えっ?」
A「ほら、俺お酒飲めないじゃん?飲めないけどみんなの飲み放題の設定にあわせてるじゃん…」
B「そうっすよね…、もっと食べれた方がいいっすか?」
A「そうだよ!俺と山田君は飲めないからいっつも涙を飲んで歌ってるんだよ?」
ジュキ(うまいこと言った!)
B「じゃあシダックスとかどうっすか?」
ジュキ(お前つっこめよ今の!!!)
A「シダね!シダはご飯おいしいよねぇ~」
B「じゃあ今度はシダックスにしましょうよ」
A「いやいや、シダックスはご飯がおいしいしメニューも充実してるからさ、ついつい頼みすぎちゃうんだよね…」
B「あぁ~」
ジュキ(それもうお前のさじ加減やろww)
A「まぁ俺のさじ加減なんだけどね?」
ジュキ(すまん被ったw)
B「とりあえず今度は村田さん呼びましょうよ!」
A「だな」
そしてジュキは時間が来たのでその場を去りました(o・v・o)
そいやそいやハイハイハハハイ