地方と都心ではお受験の雰囲気がだいぶ違うみたいです。








特に、学校へのお迎えや保護者会のときの保護者の雰囲気はかなり違います。










都心の私立小学校や国立小学校では、保護者が学校に行く場合はネイビー必須で基本みんなこればかり着ています。









ですが、地方の私立小学校に子どもを通わせるママ友曰く地方では、みんな私服だとか。










私服といっても、めちゃくちゃカジュアルなわけではなくあくまでもきれい系。










きれい系って、どんな服?あんぐり










コンサバまではいかない、オフィス系のファッションですかね?









都心では、お受験スーツをずっと活用する学校もありますが、それに比べるとかなり楽ですね。









お受験スーツ着てみるととても疲れますし悲しい










それよりも、自分の好きな生地で色々選べる方が保護者としては息が詰まらなくて済むと思いました指差し









でも、ところがどっこいですよ真顔







私立小学校の宿題について地方私立小学校のママ友に聞いてみると、すごい量!!!










都心の私立小学校は、思ったよりも宿題はないというかやりきれる量という感じ。







ですが、地方私立小学校では自宅学習をみっちりやらせる私立小学校が多いらしくその量には驚きます。









都心で小学校受験をする学校は、進学校というより環境を選んで入学させる雰囲気が強いです。






小学校受験で高倍率の学校のほとんどは、附属中学や高校の偏差値を見ると高くはありません。










ですが、地方ではその逆の現象が起きています。









地方私立小学校の附属中学校、高校では偏差値が高い学校が多くあり難関校と位置付けられています。









少し前までは、私立小学校に行かせるならネームバリューがないと意味ないと考える保護者も多くいました。








ですが、今は私立小学校に進学させた後のことを踏まえて進路選択をする家庭が増えていると思います。








私のママ友に地方私立小学校を選んだ理由を聞いてみると、やはり附属の中学や高校のレベルや進学先の大学を見たとのこと。










ママ友曰く、茨城や埼玉はお買い得な私立小学校がとても多いと言っています。









茨城といえば、江戸取が有名ですよね。
茨城県内でも新学校ですし、全国的にも名前が知れています。













埼玉だと開智やさとえ学園でしょうか真顔



どちらも進学校を持つ私立ですし有名ですよね。











神奈川よりも学校数は少ない両県ですが実績は十分といえる学校が多くありますねキメてる