私たち教育ママの中での鉄板の習い事











それは










スイミング🏊‍♀️










もはや、これに限るというくらいに人気です。










全身運動ができるから集中力が高まるとか










水に身体を浸すことで心身的な安心感を与える事ができるなど、その効果は様々らしい。











うちも少し前まではスイミングをやらせました。










体力かつくかな?とか、小学校入ってからスイミングに困らないかな?とかそんな理由。









実際にスイミングやらせてみたけど










色々ありました泣き笑い










例えば流行り目。










基本、スイミングはみんな芋洗い状態でとにかく密。









尚且つ、我が家の通わせたスイミングスクールでは、様々な年齢の子が入り乱れる環境。









年齢に関係なく実力でのクラス編成になっています。










1番下のクラスの場合、おむつ取れてないかなー?レベルの子と同じ。










様々な年齢の子が入り乱れるからこそ、流行り目にかかることが増えました。









あとはアレルギーがある子は悪化します。









特にやばいのは鼻炎持ちの子。










ママ友の子どもが鼻炎持ちで、スイミング行った日は鼻水がひどくなると言っていました。









毎回薬を飲んでコントロールしているみたいですが、中々大変そう…








アレルギーがある子は、スイミングやる前にお医者さんに相談が必須だと感じました。










ちなみに、喘息が良くなるとかいう神話がありますが、インターネットで調べるとその根拠はないらしい。










よく「子どもが喘息だからスイミングをやらせた」とかあるあるです。










実際は、体力が付くことで喘息が悪化しない可能性はあるけどスイミングによって喘息が治る根拠はないらしい。










私のお受験ママ友の間では喘息の子どもを持つ親に「スイミングやらせるといいよ!」と、みんな揃って熱弁しています。










だけど、根拠がないと知った日から私はその話題になるとしれっと抜けるようにしました泣き笑い










責任取れないからね泣き笑い










スイミング、とても人気だけど神話が一人歩きして人気な説もあるのかな。




小学校入ってから必須アイテムの水筒。


どこの小学校でも持たせるアイテムです。