皆さま今日もお疲れ様です。
親塾を開始してから色んな教材を買いました。算数だけでも
▶最レベプリント(年長、小1)
▶四谷大塚のはなまるドリル(1〜3年)
▶日能研の計算1095(2〜3は済 4-6年)
くもんの極めるシリーズ
くもんのグーンと強くなるシリーズ
毎日の計算トレーニング3、4年
四谷大塚リーダードリル
アインストーン数冊
6年間の算数が1冊で分かる本&問題集
自由自在高学年
▶宮本算数教室ドリル全部
▶高濱系なぞペー全部
▶10歳までにシリーズ複数冊
ひとりでできる良問
2分、5分の思考力読解力ドリル(全部)
▶天才ひまつぶしドリル
▶天才、強育ドリル
本当の算数力がつく問題集
▶時間と単位問題集
▶19×19を一日で
▶インド式計算ドリル(難易度別で複数)
ちょっとこの量はかなりドン引き…。
費用も10数万?いや20万超えてたりする??
怖くて計算したくない
イヤイヤ期で活発な子どもを抱えながら教材選びなんて出来ない。脳死状態で片っ端から購入してまず親が読んで試す!というのを何ヶ月も繰り返しました。
疲れました。
宮本算数教室の算数国語鍛えるドリルは全部どれも良かったです。勉強に対して苦手意識や嫌悪感のあったドラちゃんが宮本教材なら楽しんでやってくれましたし。
ただね、両面同じ問題は要らん。
強育ドリルと算数脳も同じく。
その点、算数と国語を同時に鍛える系は表裏で問題が違っていて良かったです。
なんかページ稼ぎというか勿体なく感じるのよね、私みたいな貧乏人は
高濱なぞペーシリーズもとても楽しくやってくれました。
共に導入部としてはとても良い教材だったと思います。ひまつぶしや10歳系も遊び感覚で良かった。
ただお遊び感覚でパズルを解くだけ点数が劇的に伸びる訳無くて苦手意識を無くしてから普通の教材にうつった訳なんですが
まぁ泣く。
四谷大塚はなまるドリルは泣きに泣きましたね。わかんないもんっ!!って。
それにしてもよくこれだけの量を消化してるよね、ドラちゃん。高学年向けのは、まだ途中だったり手付かずだったりしますが、いやそれでもこの量よ…。
▶は完了済み で無印は途中&手付かずです。
本日のドラちゃん家庭学習
.四谷大塚予習社会
.常識問題集
.語彙力ドリル
.慣用句ドリル
.語彙もう1冊
.四谷大塚リーダードリル
.くもん図形
.たぶおプリント
休憩時間にサバイバルやちびまる子ちゃんの満点シリーズを読むドラちゃん。
ADHDのお薬を飲むようになってから寝付きが良くなりました。ついでによく寝るようになりました(朝寝、昼寝)
小さい頃から深夜2時3時でも元気にあそぼー!って突撃していたドラちゃんなので、薬の効果ってすごい。
子どもに対する所得制限をやめていただきたいです。何故親の所得で子ども(特に障害児)が受けられる費用が異なるんですか?
児童にはケアを受ける権利があるのに親の所得で負担額が異なると家計が苦しい家庭は何処かでサービスを諦めないといけない。
それに納得がいきません。
子どもは何も悪くない。
装具代だけでもオーダーメイドで馬鹿にならない費用がかかるのだから、福祉サービス位は所得制限無しにして欲しいな
と障害児育児をしている方を見ていて思うのでした。