1月受験の失敗 | 中学受験本番までの365日。我が家に何が起こったのか!?

中学受験本番までの365日。我が家に何が起こったのか!?

小学6年生の娘が、中学受験本番まで1年を切りました。初めて経験する中学受験までのラスト1年間で、何が起き、何を考え、どう過ごしたのか を日記風に皆様にご紹介させて頂きます。

今日も午前中は自宅で自習、夕方から塾へ。

 

最近は、無理矢理にでも11:00にはベッドに入り、7:00過ぎには起床し、8:00過ぎには勉強開始 という生活のリズムが出来つつ有る。ベッドに入って寝付けないときも7:00過ぎには起こす。結果的に睡眠不足で本人も眠いのだろうが、いよいよ本番が近づいてきているという自覚も有り、文句も言わず起きてくるようになった。

 

午前〜夕方塾出発前までは

 ・算数の課題

 ・過去問1教科ないしは2教科

 ・社会プリント

 ・理科プリント

 ・国語プリント

をやっている。

 

今日は、いつも受験の相談に乗って下さっている算数の先生の授業が久々に有る。1月校の不合格については、既に親から電話で連絡済み。電話では、「今度娘さんに会った時に色々とお話しておきますよ」と言って下さっており、今日が、1月校受験以来、先生と娘が会うのが初めて。

 

塾帰りに、「先生から何か話された?」と聞いたら、「うん、『1月校は残念だったけど、1月合格で2月も合格 というのはなかなか難しいから、1月校はダメだったのは逆に良かったね♫』って言ってた」。どんな慰め方じゃ!と思いながら、娘も特に違和感を感じていないので、改めて余計なことを言うことはないので、そのまま話を聞き流した。

 

ほんと、2月合格してくれますように。。