以前の記事の続きになります。
2本の棒がどれだけ水につかっているかという問題でも連比は絶大な効果を発揮します。
たとえば次の問題。
2本のガラス棒を順にA、Bとすると
水の深さは一緒なので、これで連比に(比合わせ)すると
A:B=㉕:㉝ が出た
この差⑧が10㎝なので①=1.25㎝。
つまり水の深さは⑮=18.75㎝
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2本の棒がどれだけ水につかっているかという問題でも連比は絶大な効果を発揮します。
たとえば次の問題。
2本のガラス棒を順にA、Bとすると
水の深さは一緒なので、これで連比に(比合わせ)すると
A:B=㉕:㉝ が出た
この差⑧が10㎝なので①=1.25㎝。
つまり水の深さは⑮=18.75㎝