今朝も寒かったですね~。
駅までの自転車通勤がだんだん辛くなってきます^^;
土曜日だというのに、息子のゴンタは早朝からラジオ体操に行きました。
寒くてもへっちゃらなんですよね。
今も、半袖短パンで過ごしています。
持病がたっくさんあるのに、どうしてそんなに元気なのか?よく不思議がられています。
幼い頃から病弱で、超重症のアレルギーもある身体ですからね。
秘訣は、8年間の実験により あ、違った。体験により、いろいろ
ときどきブログにも書いています。
実は他にも書ききれないくらい、あらゆることをやっていまして(笑)
それがまた、楽しいのです。くふ。
コツは、予防と観察に力を入れることでしょうか?
それでも、たま~に具合悪くなるときもありますが^^;
本人の治癒力を高めて、短期間で乗り切れるように心がけています。
この時期になると、職場でもよ~く聞かれるのが「自然な手当法」
「本格的な手当法」は少々特殊ですので、今回は、身近な食材をいくつか挙げてみました。
水疱瘡やおたふく・インフルエンザになったとき、食べさせていた食材でもあります。
体調を崩したときに、まず、すぐに口に入れさせるのが「玄米クリーム」
このブログでもよくご紹介しています。
我が家は、これをすぐに作るのですがヒジョーに手間がかかります。
市販されてますで、活用すると楽チンですね。
有機玄米クリーム 200g×5個/コジマフーズ
末期ガンの患者さんでも食べられるくらいですから、身体に優しく穏やかに栄養補給ができます。
次は、玄米の粉「リブレフラワー」
- リブレフラワー(ホワイト) 500g/シガリオ
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
この玄米の粉は小麦粉の代わりに、さまざまな料理やお菓子に使えます。
勝手に創作したレシピは、たっぷりありますが、中でもよく作るのは、こちら。
2つとも、玄米の栄養素をふんだんに含んでいながら、消化が良い!
のがポイントですね。
具合が悪いときも、さりげなく力がついてくる優れものです。
お子さんの身体にも、自然に効いてくると思いますヨ。
今、辛い時期のお母さまにむけて書いてみました。
~早く良くなられますように~
このアドレス↓に空メールを送っていただくと、親会の最新情報をお届けします
ここをクリックすると直接メールできます♪