公立高校 受験合格 必勝法 -3ページ目

公立高校 受験合格 必勝法

この道10年!
高校受験で多くの教え子を、あきらめていたところから
高校に導いたDr.Kishiです。
たくさんのためになるノウハウを書いていきますので、よろしくお願いします!

 こんにちは、高校受験専門コンサルタント
Dr.Kishiです。

公民は中学3年生になってから習うので、
どの子も受験生と言う意識を持って
勉強していて、
比較的取りこぼしのない教科です。

模試でも公民は平均して地理歴史よりも高得点で、
出る内容もパターン化しており
きちんとやれば特に心配する点はありません。

ただ公民の、日本の政治、
経済や地球環境、時事問題、
国会や内閣、裁判所といった内容は、中学生の学習としてはいささかピンとこない点もあります。

しかし、これは逆に利用することができ、まさに公民学習のポイントといえます。

それは、
内容が難しく、中学生に深い問題を出題することはできないため、
先に述べたような基本的な問題のみにしぼられる

ということです。

つまり、

公民は基本をきちんと覚えておけば問題はない

ということになります。

その点、地理や歴史は覚えられるかどうか、知識との戦いですので、割りと細かな問題が出ることもあります。


従って、受験で社会の点数を安定させるためには公民の基礎を定着させておくことが必要不可欠なのです。

地理歴史に比べて、出題が似たパターンなのも公民の特徴のひとつと言えます。

だからこそ、満点を取る気持ちで覚えていきましょう。


公民は比較で覚えていく

 地理には白地図、歴史には年号語呂合わせがありますが、公民の学習には「比較」が大切です。

衆議院と参議院、
国会と地方自治
のように、セットになっているものはいくつもあります。
このセットをまとめて覚えてしまおうというのが、公民の定石です。

例えば、衆議院と参議院の議院定数はそれぞれ、475名と242名ですが

この2つの数字をひとつの組み合わせで覚えてしまえば、暗記する内容は1回で終わります。

バラバラに覚えるのは、
覚えることが2つになってしまい、非効率です。


同じ組み合わせはセットで覚える、
これが公民の鉄則であり、
他にも通ずる法則です。
ぜひ、これを意識するようにしましょう。



暗記は3割、理解に7割時間をかける

上記の通り、公民は中学生にとってピンとこない内容です。

円安や円高、基本的人権、9条の問題点など、大人でもきちんと説明できる人はそう多くはないはずです。

だからこそ、まずはきちんと理解することが重要になります。

暗記する量はさほど多くない分、覚えようと思えば短期間あれば十分です。

しかし、それでは真に公民をマスター出来たとはいえず、少しでもひねられたら対処できないでしょう。

まずは説明を聞く、テキストを読む。少しでも不十分なところは必ず先生に聞く。

最終的には保護者の方に自分で説明できるようになることが目標です。

説明出来るということは理解しているということです。

ただでさえ面白みに欠ける科目
面白くないから授業に集中できない
集中しないから分からない
分からないから嫌いになる

そんな負の連鎖に陥らないように、理解を心掛けましょう!

大人になって、政治や経済
日常生活のふとしたことが気になったとき
僕はまた原点の中学校の公民の教科書をめくりたくなります。

みなさんもきっとそんなときがいつか来て
何より目の前の受験突破に役立つ武器ですので
頑張っていきましょう!