【中学受験】子どもの「自走」のために、親がサポートできること  安浪京子先生に聞きました!

第2弾の動画が、公開されました。

 

 

一部、小4から(何のために勉強しているか、腑に落ちている)自走できる子供もいるが、あまりいない(精神年齢が高い)。

多くの子供は、小6の秋以降、9月以降、過去問や志望校別特訓を始める頃から、目の色が変わる。勉強の密度が変わる。

 

 

どうしたら、子供が一番良い状態で、勉強できるか。

考えて、サポートできるのが親の役割。

 

自走というのは、放置したり、任せきるのではなく、自走できる環境を、いかに親が作ることができるか。

 

自走のカタチは、子どもによって様々。

親の理想の受験生像を手放す、型に当てはめないこと。

体も心も、常に変化している子どもをよく見て、それに応じて柔軟にサポートを変えていく。

 

勉強する場に、自ら行っている。勉強に向き合っている事を認めてあげる。

塾やテストに楽しく(自らの意志で)通っているだけでも、自走の第一歩。

 

子どもを信じて見守る事。焦らずいきたいと思いますウインク

 

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