今日も漢字勉強の続きです。
投書、湖面、港町、石油など、悩みながら書いていました。
こちらの本の最後に、
漢字は何回も書けば覚えられるものではありません。
目的を持って書くことが大切です。
(中略)
重要なのは「速く書く」こと。ゆっくり書いていたのでは、脳は漢字を覚えようとしません。
汚い字、間違えた書き順で書くのもダメです。
速く正しく綺麗に書くことを意識すれば、漢字は短期間で習得できます。
それは私が指導した多くの子供たち自身が立証した、漢字学習の鉄則なのです。陰山英男
とあります。
「速く正しく綺麗に」書くことを、常に意識づけたいと思います。