初めに、息子の中学受験を終え、記録を残すということで書かせていただいています。
そのため、文章が日記を書くような気持ちで書いています。
正直、読みにくいと思います。
申し訳ありません・・・。
ただ、忘れないうちに書いておきたいと思っているので、何卒ご了承ください。
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年長さん~小学1年生の通信教育
①幼稚園の年長さんから、進研ゼミのこどもちゃれんじをはじめました。
ところが、「簡単だから、つまらない。」と、生意気なことを言うので3か月ほどで辞めました。
②生意気な息子にムカついたので、少しレベルを上げ、ドラゼミをはじめました。
「ドラゼミ」は終了してしまったそうです。現在は「まなびwith」となっているそうです。
毎月、嫌がらずに楽しんでドラゼミを続けました。
一度も提出期限は遅れませんでした。
幼稚園は、延長お預かりをしていたので、6時に帰ってきていました。
平日は、帰ってからは姉と遊んでいたので、週末暇なときにやっていました。
純粋に付録を喜んで、先生からのコメントも楽しみにしていました。
こどもちゃれんじもドラゼミも息子には難しくなかったようでした。
そんな息子を見ていて感じていたことが、もう少し息子が手応えを感じれる通信教育がないのかなと思っていました。
そうしたら、主人から四谷大塚に通信教育はないの?と。
確かに調べてなかった!と思い、直ぐに調べました。
③小学1年の5月に四谷大塚の通信教育に申し込みました。
四谷大塚の通信教育のリトルくらぶ(小1~小3)をはじめました。
4月から始めたかったのですが、引っ越しなどがあり5月の中旬に申し込みました。
今までとは勉強内容のレベルが違いすぎて、ビックリしました。
さすが四谷大塚ですね!
6月号から始めたのですが、念のために4月5月号も送ってもらいました。
2か月の遅れを取り戻すのは、思っていた以上に大変でした。
夏休み中に追いつくことができたのは、後々振り返った時に、「頑張っておいて良かった」と息子が言っていました。
新境地で友達もいないなか、慣れない小学校生活で、よく踏ん張ったと思います。
平日は、下校後はお友達と遊んで、宿題をして、学校準備をして寝る生活リズムでした。
基本的には、週末だけ四谷大塚をやっていました。
リトルくらぶは、毎日やらない我が家にとっては量が多かったです。
(息子の小学校は、普通の公立小学校です。)
ただ、この時期の勉強があったからこそ我が家の自宅学習中学受験は、何とか合格することができたと確信しています。
そして、小学4年生で中学受験を考えるようになります。
今思うと、確実にこの頃がなければ中学受験を考えることはなかったと思います。
乱文のほど、ご容赦願いますm(__)m