今日から首都圏の中学入試が始まりましたね!


 

数年前の我が子①②のことを思い出して
懐かしい気持ちになり、


来年の我が子③のことを思い
ザワザワしたり…


わたしも色々と感じるものがあります。


受験生の保護者さんにしたら
きっともっと気持ちが落ち着かないですよね。

そこで、
この時期だからこそ
大事なことをお伝えしますね。


少しでも気持ちがラクになれば幸いです😊


🔻🔻🔻



親なら誰しもが


第一志望校に受かってほしい!
憧れの学校に受かってほしい!
と思うのは当然です。
だけど、そう思うあまり、
「受かること」がよくて
「落ちること」が悪いこと
だと思っていませんか?
本当はここに善悪はないんです。
どちらも同じ、一つの経験なんです。
「受かったという経験」が【できた】
「落ちるという経験」が【できた】
経験できたことが【ある】だけなんです。
【ある】からこそ、それを土台にこれからの経験も積み重ねていける。


どんな状況であっても我が子は乗り越えられる
どんな学校であっても我が子は素晴らしい経験ができる
と信頼しよう。
そんな気持ちが、


これまで子どもが頑張ってきた軌跡である
数々のテキストやノートをちゃんと見たら


自然と湧いてくるのではないかな。



6年生の1年間でこんなに頑張っていた!





子どものチカラ


学力だけではなく、どんなことも糧にして自分で乗り越えていけるチカラ


を信頼して、その姿勢のまま応援すれば


子どもは自信をもって試験に臨むことができます。




絶対大丈夫❣️と笑顔で応援してくださいね。


最後までお読みくださりありがとうございました🥰