究極の勉強モチベーションUP法 | 偏差値46→「北海道大学に現役合格できた」戦略

偏差値46→「北海道大学に現役合格できた」戦略

偏差値46だった僕が
90日の勉強で難関国立大学に合格した
その受験の攻略法を公開します。
この方法で、あなたにも受験を攻略してほしいと思います。

んにちは!ナオキです!

今回は
「究極の勉強モチベーションUP法」
について話します。



受験勉強をしていても、

「なんだかやる気でないなぁ」

とモチベーションが続かなくなる時がありますよね。



そんな時でも、

「勉強するしかない!!」

という気持ちになる方法があります。



その方法はとってもシンプルです。

しかし、とても強力です。



たった一つあることをするだけです。

そのあることで、勉強のモチベーションが上がります。



モチベーションが下がって勉強できない時でも、
勉強を続けて、他の受験生に差をつけることができます。



その差は日々積み重なり、やがて決定的な差になるでしょう。



このため、モチベーションは非常に大切です。

そして、そのモチベーションを維持する方法も重要です。



なので、ここでその方法を紹介します。



その方法とは、

「志望大学を宣言する」

という方法です。



クラスメイトや先生や両親などに、

「○○大学に必ず合格する!!」

と宣言してください。



その志望校は、できる限り上のランクの大学がいいです。

はっきりと宣言しましょう。



「そんなことして何の意味があるの?」

と疑問に思うかもしれません。



理由は、

「人間が一番必死になるのは、追い詰められた時だから」

です。



例えば、

「火事場の馬鹿力」という慣用句があるように、

人間は火事などの追い詰められた時に、最大の力を発揮します。



断崖絶壁に追い詰められたら、誰だって必死になります。

勉強も同じです。




つまり、

高い目標の大学を周りに宣言することで、
自分を勉強するしかない状況に追い込むわけです。



もし宣言しておきながら勉強をサボっていると、

「なんだコイツ、あんなこと言ってたけど口だけかよ」

と思われてしまいます。



こんな状況は誰だって嫌です。

だから、そう思われないために必死に勉強するわけです。



実際、この方法は僕も実践していました。

人間は予想以上に周りの目を気にするので、効果は抜群でした。



中には、

「君の学力では難しいだろう」

と否定的な意見も言われました。



しかし、これが逆に良かったです。

「覚えてろよ!絶対合格してやるからな!」

と見返そうという気持ちになりました。



こんなふうに、怒りをモチベーションに変えることもできます。

なので、この方法は非常に有効です。



どんな方法でも、勉強した者が勝ちなのです。

勉強しなければ合格できず、
勉強すれば合格するのです。



あなたも、ぜひこの方法で勉強のモチベーションを保ってください。

まずは一番身近な人に志望大学を宣言してください。

そして、モチベーション維持に役立ててください。



読んで頂いてありがとうございます。

では次の記事でお会いしましょう。