効率の良い勉強机とは? | 偏差値46→「北海道大学に現役合格できた」戦略

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偏差値46だった僕が
90日の勉強で難関国立大学に合格した
その受験の攻略法を公開します。
この方法で、あなたにも受験を攻略してほしいと思います。

んにちは!ナオキです!

今回は
「勉強机の重要性」
について話したいと思います。



あなたの自宅には勉強机があると思います。
何気なく使っているその机ですが…



実はとても重要です。



勉強する時は、
ずっと勉強机の上でやりますよね。



つまり、かなり長い時間使うことになります。



そのため、勉強机が機能的であるかどうかは、
勉強の効率に大きく影響するわけです。



では一体どんな机が、
勉強の効率が上がる机なのでしょうか?



それは
「広い机」
です。



もし、狭い机で勉強していたらどうでしょうか。



例えば、英語を勉強するとしましょう。



まず問題集とノートを置きますね。
狭い机だったらそれで一杯です。



しかし、問題を解いていると

「あれ?この単語何だったっけ?」

と辞書を引きたくなります。



でも机の上に辞書はありません。

なので辞書を机の上に持ってきます。



ノートと問題集の上に辞書を置くことになります。

邪魔なので、単語を調べたら辞書を片づけますよね。

そして勉強を再開します。



しばらく勉強していると、今度は文法のプリントを見たくなります。

なのでプリントの山から探して、机の上に置きます。

そうするとまた邪魔になるので片づけて…



と、こんな勉強をしていたら非常に効率が悪いです。



「探して片づけるという」動作が無駄です。



効率が悪いだけでなく、
勉強するモチベーションも下がります。

学校や予備校の机を思い出してください。

狭いですよね。



あの机で参考書を沢山使うと、置ききれませんね。

いちいち出したりしまったり…

かなりストレスですよね。



でも、広い机だったらどうでしょうか。

使う参考書は全て開いたままで出しておけます。

見たくなったらすぐに見れます。



いちいち出したりしまったりする必要がありません。

のびのびと勉強ができます。

気持ちよく勉強できます。



なので、

「広い机」が最強の勉強机です。



自室に広い机がなかったら、
リビングの机を使いましょう。

リビングには広いテーブルがあるはずです。

そこで勉強しましょう。



それだけで勉強の効率とモチベーションが上がります。



もし、家に広い机が無いのであれば、

広々と勉強できる場所を探してください。

それでも無ければ広い机を買うべきです。



それだけ机は大事です。

狭い場所でやっていても効率が悪いままです。



ぜひ、今日から広い場所でのびのびと勉強してください。

勉強の効率とモチベーションがはっきり上がります。



読んで頂いてありがとうございます。

では次の記事でお会いしましょう。