今回はあなたが知っておくだけで
本番に強い人になれます。
テスト中の焦りが減って、ひらめきやすくなります。
もう模試や本番で成績がぶれたくない人必見です!
これは受験本番や夏、秋の学校別模試、センター試験など
特別大きい模試において、
どうやっていかに自信を持って試験問題に取り組むか
を紹介します。
正直、普段の勉強中は変に自信を持つと、
それで勉強の質を低下させることに
つながりますが、模試などは別です。
いかに冷静に、回答に自信を持つかでケアレスミスや解法の思いつきに差が出ます。
つまり自信の付け方を知っておくと
直前焦ったりしなくなったり
本番に強い人になれます。
しかも今から教える自信の付け方は
やる気や勉強の質全てに相互作用をもたらします。
だからこそ大一番ではいかに自分に自信をもたせるのか
という精神を整えるのかがとても大事です。
じゃあどうやって自信をつけるのでしょうか
それは、模試直前に
「自分は今回こんなに問題を解いて、頭に入れたから明日大丈夫!」
と心から言えるくらいに普段問題を解いたり暗記したりすることです。
なんだそれ、、、っていうと思いますがこれは全てに通ずるのですよ!
自分に問いかけるのだから嘘はつけません。
嘘をついたら少し自分の心に不安が生まれるのがわかってしまいます。
だからこそ、自分が自分を信じれるくらい
「今回は前の模試よりもこんなにも演習して頭に入れたんだ!」
と声高々に言えるようになってください。
本当に躊躇なく言える時、それは確実にあなたの成績が伸びていますよ!