先月に新聞読んでいて、書こう書こうと思っていた記事です。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODL141QC0U2A810C2000000/
推薦やAOで、年内に進路が決まる入試の比率が上がってきた為、
「偏差値で大学が序列化される時代が終わる」って、
なぜですか?
上位の大学が、より早い時期に優秀な学生を囲い込もうとしているんですよね?
競争が、より激化しているという事ではないのですかね?
そしたら、より偏差値の序列がはっきりしていくんじゃないですかね?
そんで、推薦枠を持ってる学校への入学競争が激化する、
というか、
難関大学に行く為に、難関私立・国公立中学高校に入学することの必要性が高まる、
という事ではないのですかね?
すなわち、中学受験の重要性が高まる…
中学受験は、私の体感では、もろに偏差値で序列されているように思うのですが…?
つまり!
偏差値時代は!終わらねぇ!! ドン‼
ということではないのでしょうか??
ワタシワカラナイヨ!