昨日で小学2年生の1年間が終わりました。
コロナによって今までと全く変わった1年を強いられた子供たちでしたが、子供の適応力は素晴らしい。
大きな問題もなく、無事に1年過ごしてくれました。
修了式の日は、子供の時もアレが楽しみでしたが、親になっても楽しみですね。
通知表!!
私立だけでなく、都立国立も両睨みだと、学校の成績も疎かに出来ませぬ。
さて今回の結果は!?
💮大変よくできました💮
体育以外は
運動能力が偏差値化されていて、
握力の偏差値30って…
どうした娘!こんな程度じゃないだろう!
普段掴みかかってくる時の力は、こんなもんじゃなかったはずだ!
残念ながら、娘の運動能力は残念な父に似てしまったようです。
運動能力の問題よりも、
苦手だからと言って本気で体育に取り組まない娘の姿が目に浮かびます。
要するに態度が良くない。
成績表は体育以外はとても良い内容でしたが、生活態度に対する評価は全くの標準。
態度が良くないと言うよりも、
子供らしくない。
大きな声で挨拶をしない。
元気よくはしゃぎ回ったりしない。
先生に余計な話をしない。
我を出さないから、先生も評価しづらいのかもしれません。
家では子供らしいんですけどねぇ…
外では猫をかぶるというのか、控えめな性格になるというか…
勉強も出来て学校生活も真面目にやる優等生タイプ!
ではなく、
勉強は出来るんだけど何を考えてるのか分からないサイコなヤツ
になってるんじゃないか不安になります。
まあ、大事なのは5、6年の成績なので、それまでに何とか解決策を考えられればいいなと思います。
ともあれ、立派な成績表でした!💮