みなさん、こんにちは。
実(Minoru)です。
一月も後半に入り、中学受験はいよいよ本番直前の時期に入りました。この時期は、埼玉・千葉を中心に、地方校も含めたお試し受験が本格化します。実戦練習としての意味合いはもちろんですが、
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合格を一つ確保することで自信につなげる
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本番を想定した動きに慣れる
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生活リズムを朝型に切り替える
という意味でも、とても重要な期間です。そして、再来週にはいよいよ2月の受験本番がやってきます。
「今年もこの時期が来たな」と思う瞬間
この時期になると、毎年同じことを感じます。
「今年も、いよいよこの時期が来たな」
子供達の勉強している時の雰囲気、試験会場に向かう親子の表情、独特の緊張感があります。そしてこの時期は、子どもよりも、親の方が緊張している
そんな場面を多く目にします。
実は、私自身がまさにそうでした。当時の私は、思っていたよりも落ち着いていて、むしろ親の方が不安そうだった記憶があります。
子どもは、思っている以上に敏感
一方で、子どもというのは、大人が思っている以上に周囲の空気に敏感です。
親が緊張していること
不安を抱えていること
言葉にしなくても、表情や態度から感じ取る子も少なくありません。
それが力になることもあれば、逆にプレッシャーになってしまうこともあります。
この時期、
「親として何ができるだろう」と悩む方も多いと思います。私が思う答えは、とてもシンプルです。
いつも通りでいること。静かに見守ること。
それが、この時期にできる最大のサポートだと感じています。
中学受験は、親子の受験。スポーツのようなもの
中学受験は、よく「親子の受験」と言われますが、私はこれを スポーツに近いもの だと思っています。
体力を使い、精神力が試され、コンディションや運にも左右される。そして何より、最後まで何が起こるかわからない。
「ここまでやったから大丈夫」、そう言い切れる受験は、実はほとんどありません。
私自身の経験から伝えたいこと
私自身、同じ学校を7回受験しました。そして、最後の最後で合格をつかみ取りました。途中で、「もう無理かもしれない」そう思ったことも、正直あります。
それでも今、強く思うのは、
諦めなければ、何かが変わることがある。
運が味方する瞬間は、確かにある。
だからこそ、私は伝えたいのです。入試が始まるその直前まで、できることはすべてやる。後悔のないように。
最後に
受験は、最後まで何があるかわかりません。それは怖さでもあり、同時に希望でもあります。結果が出るその日まで、子どもは想像以上の力を秘めています。
親ができることは、信じて、整えて、そしていつも通りでいること。この時期を過ごしているすべてのご家庭に、心からエールを送ります。
二月の勝者へ
実(Minoru)