昨日は奥さんとの交際記念日でしたので、渋谷の何回か行ったカフェでランチしました。


ついでに渋谷教育学園渋谷を見てきました。

渋谷教育学園といえば、幕張が有名ですが、こちらの渋谷校も年々入りずらくなってるようです。


小5の兄が早稲アカの授業中にそういう話をきいてくるようです。


早稲アカの授業中にそういう小ネタも挟んでくれてるみたいで、子どもの意識も受験や中学選びに向いてくれるのでありがたいですね。


個人的には、渋渋は都会すぎて嫌いです。
校庭が狭すぎてかわいそうです。
子どもが行きたいって言ったら、こんなとこ行って何が楽しいん?って言います。
個人的には、海に出れる逗子開成の方が好きですね。

ただ、兄はゲームばっかりしてて運動あんまりしない人なので、渋渋でも良いんでしょうね。

また、渋谷は今一番変化が激しい街です。

渋渋の目と鼻の先にある、宮下公園がこんな風になっていました。
オシャレで、渋渋生はじめ近所の学生の放課後のたまり場になってそうです。(想像)

公園を歩いてたら、「St Margarets school」とカバンに書いた女子高生がいたので、調べてみたら杉並区にある立教女学院らしいです。


中高一貫は6年を過ごすわけですから、校庭くらいもうちょい広い方がいいですね〜

それが都会の難点です。