昨日の記事で手塚治虫の漫画「火の鳥」をおすすめしました。
・社会科の歴史の勉強になる
・文字が多めなので国語の勉強にもなる
という理由でした。
本当に面白い本でして、かなりハマっています。
今日の夕方、一緒にカフェで読んでいたのですが、帰る道すがらの、映像がこちら。
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まさかの令和の二宮金次郎にっています。
そんな彼が読んでるのがこちらです。
社会と国語の勉強だけではなく、哲学の勉強にもなります。
・生命とは何か
・人類の過去と未来
という壮大で深遠なテーマの漫画です。
文字だけの本だと挫折しそうですが、漫画なので入りやすいです。
ストーリーもとても面白いです。
めちゃオススメ。