連休中日、モスバーガーでちょろっと読書です。


我が息子の課題は国語です。
国語の記述です。

読書によってそもそも文章とはどんなものなのかを知ってもらおうという作戦です。
また、長文読解のためには文章を読むのを好きになっておく必要があります。その訓練です。

彼が読んでるのは「しっぽをなくしたイルカ」という本です。
講談社の青い鳥文庫の本です。
青い鳥文庫の本は読書はじめには読みやすい気がしますのでオススメです。

私が子どもの頃、親とカフェで読書なんかありませんでしたよ。連れて来られても退屈したかもしれません。

今の子はカフェに行くのも日常的なので、勉強や読書なんかはやりやすくて良いですね。家だとどうも集中できませんから。

読書は最強の勉強だと思います。語彙力もつくし、知識もつくし、視野も広がります。

予習シリーズの消化に忙殺されずに、趣味の読書もちょこちょこ続けられたら良いなと思いました。