消費税 | 得意楽器はボキャブラリー

消費税

さて、明日は参院選。

民主党の支持率急落とはいうが
まだこれだけ指示する人がいるのがむしろ不思議である。

前回の衆院選
子ども手当とか高速無料とか暫定税率廃止とか
素人でも「ほんとにできるのか??」と思った夢のようなマニフェスト。
ろくに頑張りもしないうちから
やっぱり無理でしたといわれても「詐欺じゃん」って感覚が当然。

それで、今度は消費税増税を持ち出すなんて
国民をナメてるとしかいいようがない。

ところが、案外と
これだけ国の財政が危機的な状況であれば
消費税増税もいたしかたないっていう意見の人が多いようだ。

でも、ちょっと考えてみてほしい。

消費税が上がって一番困るのは
エンゲル係数の高い貧困家庭と
我々のような中小企業、個人商店ではないだろうか。

この不況下で消費税が上がれば消費は当然冷え込むから
更に景気は悪くなるだろう。

もうひとつ我々にとって深刻なのは
消費税が上がってもそれを価格に転嫁できないというケースである。

例えば、我が社が誇る大ヒットアルバム
Beautiful days」税込2,500円也。
消費税がどれだけ上がろうがきっと税込2,500円である。
今の税別定価は2,381円であるが
消費税が10%になれば2,273円になる。
15%であれば2,174円になるのだ。

また、官公庁など税込○○万円といった発注もある。
税込100万円の仕事が消費税が10%になったからって
発注額が1,047,619円に値上がりする可能性は非常に低い。

収入は変わらないのに納税額は上がるので当然利益が減る。

これは町の食堂やラーメン屋さんでも同じだと思う。
税込700円のラーメンを734円に簡単に値上げできるかといったら
なかなかそうはいかないと思うのだ。



とにかく。

国会議員も役人も無駄に多すぎるし
自分たちに都合よく作ったルールの中で
がっぽり稼いでいるのだから
そこを全部吐き出してもらわないうちは
増税なんていってもらっては困るのだ。


明日の投票のスローガンは
ストップ!消費税増税
ストップ!タレント議員
という感じで行こうと思う。