仕込み第1号 | 得意楽器はボキャブラリー

仕込み第1号

味噌を仕込む。

半年後にならないと
これでいいのかどうか証明できないが
「ジャッキーズMISO」仕込み第1号の記録である。

昨夜の深夜から、大豆1キロを浸水しておいた。
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そして本日の昼過ぎ。
約12時間後、大豆は2倍以上の大きさに。

鍋に移し、水を換えて煮る。
虎の巻には3~5時間くらいと書かれていたが
2時間も煮たら十分な柔らかさになった。
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自然な甘い匂いが立ち込めて
思わず「ぜんざい」が食べたくなる。
心を鬼にして大豆を潰しにかかる。

なかなか骨の折れる作業だ。
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大豆を冷ます間に甕を消毒する。
消毒液として「百年の孤独」を使用。
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焼酎ファンには叱られるに違いない。
しかし35℃以上のアルコールは生憎これしか在庫がない。
消毒のためにわざわざアルコールを買うほうがもったいない。
とにかく贅沢な味噌である。

発酵を促す種味噌として甕の底に適量味噌を塗っておく。
故郷の赤味噌を使用。

米麹1キロと塩480グラム程度を混ぜ合わせる。
事前に麹を解凍しなかったので手が冷たい。
雪だるまを作るかのような作業である。
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温度が下がった大豆と混ぜ合わせてこねる。
こんな大量の物質を混ぜ合わせるボウルもないので
半量に分けてこねたものをまた混ぜ合わせてムラのないように。
滑らかになったらテニスボールぐらいの大きさに丸める。
丸めたら甕の中にどんどん投げ入れる。
空気が抜けるように少し憎しみを込めて投げるとよいらしい。
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調子に乗っていたら失敗だった。
何個か味噌ボールを入れるたびに
押さえつけて空気を抜かなければならないと書いてある。
やり直し。

そして完成。
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縁っこに抗菌のため塩を配置して
ラップで空気が入らないように蓋をする。

ここで重石がないことに気づいてしまった。
しょうがないので皿を重ね、さらに残った塩袋を載せる。
こんなんでよいのか。

疑問の残る点もあり、やや心残りだが封印をする。
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次のご対面は梅雨明け後。
順調に育てば、その頃には味噌らしくなり
表面には溜まりも浮いているはずだ。

ほんとにできるのかな。


梅雨明けが待ち遠しい。

待てずに開けてしまいそうな自分が怖い。