たまには広告を話を | 得意楽器はボキャブラリー

たまには広告を話を

たまには広告の話でしようかと思う。

これでも一応僕は広告マンなのだ。


SMAPがSOFTBANKのキャラクターになった。
NTTグループとの契約が切れて鞍替えということらしい。

何の問題もないことで批判すべきことでもないが
織田裕二の例もあったが僕の個人的感覚でいうと
こういうあまりにもドライかつドラスティックなことは好きじゃない。

同じように昔の会社の後輩たちが
いきなりライバル会社に次々と転職したときは
全く余計な世話だが説教もしたりした。


それは置いといて
今朝の新聞テレビ欄に掲載されたSOFTBANKの広告は新しかった。
全民報の同じ時間のCM枠を買占め、テレビ欄には赤線まで引いてある。
テレビCMで「明日の朝刊をご覧ください!」というのは前からあったが
その逆はあまりなかったと思う。

今までこれほど瞬間的に全国にリーチが稼げる広告があっただろうかと思う。
広告マンなら誰もがこのような画期的な広告を仕掛けたいと思う。
人を動かすということが広告マンの悦びなのだから。


余談になるけれど
広告は確かにキャラクターの力が大きいが
だからといって関係ないタレントの写真を選挙ポスターに載せて
票を取ろうとするようなバカに政治家になる資格はない。
経緯は大体想像がつくが、許可を取ったとか取らなかったとかの問題ではない。

必死に生きている人もいるのにナメるのもいい加減にしてもらいたい。



なんてちょっとアツくなりましたが最近そういうのが多いと思うのです。
この世の中。