変化 | 得意楽器はボキャブラリー

変化

CHANGEというと最近オバマさんよりノッチの顔が浮かんでしまうが
いずれにしても劇的な感じがする。
仮面ライダーが変身するイメージだけど
本当の変化というのはそんなふうにいきなり劇的にはやってはこない。
変わるということはとても地道な作業だと思う。
どちらかというとイモ虫が少しずつ大きくなって最終的に羽化して蝶になるとか
カブトムシの幼虫がサナギという静かな過程を経て成虫になるとか
そういうことに近いと感じている。


なんの話かというと
Tuning-Pointと題されたto pieceのライブについて思ったことでした。

今回もスタッフとしての参加ではあるけれど
いつもと違ってセットリストも演出も何も事前には聞いていない。
極めてお客さん目線で見る久しぶりのto piece。

得意楽器はボキャブラリー
いつもより緊張感あるリハ。

得意楽器はボキャブラリー
歌で思いを伝えるということ。

得意楽器はボキャブラリー
本日のサプライズ。特別ゲスト「ストリートライト」

得意楽器はボキャブラリー


彼らは確かに変わろうとしていた。
でもまだ蝶じゃない。
カブトムシでもない。

僕はこのライブがto pieceの現状におけるベストパフォーマンスだとは思わない。
それは本人たちも同じだろう。

でも変わろうとすること、
変わるんだと声を出して表明すること、
それはとても大事なことだと思う。

これからも彼らの変化を見守っていきたい、と思う。



末筆ながら
暫くぶりの僕を温かく迎えてくれたみなさんに心より感謝。
差し入れまでいただいて、いつもしていただくことばかりで申し訳ない気持ちでいっぱいです。

何よりライブのいいところは多くの人と握手できることですね。
また、今度も握手しましょう。


では、また。