我思う、故に我あり (by René Descartes)
新しくブログを書くことになりました。
今まで「to pieceとの旅」ということでto pieceとの活動記録を書いてきましたが
今後書くことになるのは言ってみれば「ジャッキーの旅」日記であります。
(いい歳して自分をジャッキーというのはとても恥ずかしいです)
引き続きto pieceとの旅もその一部ですが
もう少し自分本位に、好き勝手に書いてみたいというのがこの日記の趣旨になろうかと思います。
「得意楽器はボキャブラリー」というタイトルはTom Waitsの名言を引用しました。
僕が豊富な語彙と素晴らしい文才を持っているということを言っているのではありません。
結果的にそうなりたいという願望はあります。
このブログを書いていくことはそのための修行ということになるのかもしれません。
そもそも文章を書くということは難しいけれど
まして、ブログはとても難しい。
頼まれて書くのであれば、望まれたように書くことができるけれど
日記とはいっても、読んでくれる人がいる前提で書くのだから
ただ好き勝手にものを言うだけでは自己表現として体をなさない。
まず文体の問題。
です、ます、と手紙のように伝えるのか
だ、である、と論文調に自分の考えを述べるのか
独り言のように呟くのか。
そんなことをいつも悩んでしまう。
更に一人称の問題。
私というのも気取った感じ出し
僕というのも何だか子供っぽい気がするし
俺というのは乱暴すぎる。
ビートたけしなら「おいら」というだろう。
そんなふうに自分に似合った一人称があればいいなと思う。
いっそのこと、英語のように"I"で統一しきてしまえば楽なのだけど。
しかし、同じ"I"でもTom Waitsの"I"はきっと「おいら」なのだろうなと思う。
結局は自分の世界観さえしっかり持ってさえいれば
自然に発する言葉が自分のスタイルになるのでしょう。
僕はこれからも気分によって題材によって
その時々でいろんな書き方をするのでしょうが
それが今の自分らしさなのだと思います。
書くことは自己発見でもあります。
自分探しの旅というのもありきたりな感じですが
個人的にはこの歳になってそんな言葉が本当にピッタリの旅をしている気がします。
私事ですが、本日で42歳になりました。
なんだかなあって思うばかりの自分自身ではありますが
お祝いしてくださる多くの方に囲まれて本当に幸せ者と感謝しております。
これからもよろしく、とこの場を借りてご挨拶申し上げます。
2009年5月21日 坂嵜 透
今まで「to pieceとの旅」ということでto pieceとの活動記録を書いてきましたが
今後書くことになるのは言ってみれば「ジャッキーの旅」日記であります。
(いい歳して自分をジャッキーというのはとても恥ずかしいです)
引き続きto pieceとの旅もその一部ですが
もう少し自分本位に、好き勝手に書いてみたいというのがこの日記の趣旨になろうかと思います。
「得意楽器はボキャブラリー」というタイトルはTom Waitsの名言を引用しました。
僕が豊富な語彙と素晴らしい文才を持っているということを言っているのではありません。
結果的にそうなりたいという願望はあります。
このブログを書いていくことはそのための修行ということになるのかもしれません。
そもそも文章を書くということは難しいけれど
まして、ブログはとても難しい。
頼まれて書くのであれば、望まれたように書くことができるけれど
日記とはいっても、読んでくれる人がいる前提で書くのだから
ただ好き勝手にものを言うだけでは自己表現として体をなさない。
まず文体の問題。
です、ます、と手紙のように伝えるのか
だ、である、と論文調に自分の考えを述べるのか
独り言のように呟くのか。
そんなことをいつも悩んでしまう。
更に一人称の問題。
私というのも気取った感じ出し
僕というのも何だか子供っぽい気がするし
俺というのは乱暴すぎる。
ビートたけしなら「おいら」というだろう。
そんなふうに自分に似合った一人称があればいいなと思う。
いっそのこと、英語のように"I"で統一しきてしまえば楽なのだけど。
しかし、同じ"I"でもTom Waitsの"I"はきっと「おいら」なのだろうなと思う。
結局は自分の世界観さえしっかり持ってさえいれば
自然に発する言葉が自分のスタイルになるのでしょう。
僕はこれからも気分によって題材によって
その時々でいろんな書き方をするのでしょうが
それが今の自分らしさなのだと思います。
書くことは自己発見でもあります。
自分探しの旅というのもありきたりな感じですが
個人的にはこの歳になってそんな言葉が本当にピッタリの旅をしている気がします。
私事ですが、本日で42歳になりました。
なんだかなあって思うばかりの自分自身ではありますが
お祝いしてくださる多くの方に囲まれて本当に幸せ者と感謝しております。
これからもよろしく、とこの場を借りてご挨拶申し上げます。
2009年5月21日 坂嵜 透