どーも!
ゆーひです!
最近、暑いですね。僕は暑いのが苦手です!
まあ、こういう形式的なあいさつはどーでもいいと思うので本題に入ります。

今週のテーマ
「好きなものに理由はあるか?」

結論から言うと、理由の有る無しは好きなものによりますね。

なので、「人を好きになるというのに理由はあるのか?」という具体的なことを考えていきたいと思います。
ここでは、恋愛感情の「好き」で書きます。

ここでも結論から言うと、キッカケというものがありそれなりに理由はあるかもしれませんが、それは気に入った部分の1つに過ぎず究極的には理由はないと思います。

その人の良さやギャップなどの理由は後付けの理由であって、好きになる瞬間に論理的に色々考えてるのは個人的には想像できません。
長年寄り添った夫婦や結婚間近や長い間付き合ってきたカップルが、論理的な理由を言えるのかと言えばそれはないと思います。ちょっとボカシした感じの答えが返ってきた方が人間らしくて素敵です。
つまり、後付けの理由はいっぱいあると思いますが、瞬間の理由はうまく説明できないのではないんでしょうか。


というか、今まで書いてきたことを否定するようですが、好きになった瞬間のことをあれこれ考えてないんじゃないでしょうか。
どこからが好きで、その前は好きじゃないあるいは気に入っている、気に入っているも好きのうちなどと好きになった瞬間はよくわかりません。少なくとも自分はうまく答えられませんね。

何かよくわからなくなったところで、一応の結論として論理的な理由付けがなくても、全然構わないし、自分の中で納得していればそれでいい。


超主観的な文章になりましたが、好きっていう感情がよくわからなくなってる僕なりの考えです。