今日もまた
天使まみれの一日じゃった (昔話風に声に出してね☆)
レッサーは、夜が明けきらぬうちに出勤したそうじゃ。
その上、寒い小雨が降っておった。
『週末じゃん。』
昔話風のはずなのに、何故か現代風のならず者のようにつぶやくレッサー。
週末の夜明けは、酔っぱらいしかいない 都会の町
(そんなに都会でもない気がするのは、気のせい?)
そして、どうしたんでござんしょう。
電車の中で おじさんたちに囲まれたのじゃった。
暗闇・雨降り・おじさんの群れ…
うわ~い
「いや、ちょと待ってん…
あ、あれは!!!光が空から差し込んでるんじゃん。」
相変わらず若者気取りの発言。
天使の梯子じゃった!
「美しいじゃ、ありませんか! (”殿!”とか書き入れたい感じ…) 」
そして、おじさんたちに質問攻撃を受けるのじゃった。
「東京の人口は何人?」
「地震、体験したことあるの?」
「日本経済はどうなの?」
とりあえず、試験勉強のための本をパラパラさせてみたレッサーじゃったが、
到底無理な状況じゃった。
それを察したか!
ヒーローおじさんが、出現。
「見たかい!虹だよ!」
…話題は、虹へ^^
見逃してしまった、レッサーじゃったが…
「虹は幸せを持ってくるよ~地震じゃなくてね。」
”喧嘩売ってるんですか?” (レッサー心のつぶやき)
しかし目的駅についたレッサー。
それでも、いい気分じゃったそうな。
雨はすっかり上がり、ぬれる道はすがすがしく、
しっかり歩くレッサー…。
恩師の言葉をふと思い出したとさ。
”心を高くあげよう”
駅を降りて、仕事場へ向かうレッサーの心は少しずつ上がろうとしているのじゃった。
ちなみに恩師はこのタイトルで本を書いていると思うので、興味のある人検索してみてね☆


