丸の内の【明治生命館】と言えば国指定重要文化財の歴史的建造物ですが、昨年、1階にカフェができたということで、
(以前は見学は2階しかできなかったので、)見学を兼ねて伺いました。
明治安田CAFE 丸の内 - 二重橋前/カフェ | 食べログ
東京駅からですと、回り込んで、南口玄関から入りました。
見学コースもリニューアルされたようです。
出来た当初は数時間待ちということでしたが、すぐ、案内されました。待つ場合も、QRコードを読みこめば、空いたら案内が来るようです。
玉手箱風のアフタヌーンティです。
実際、ふたを開けると煙が出て来る仕掛け。
いや、お爺さんにはなりたくないから、その仕掛けはいらないわ(笑)
cafeスペースはゆったりとソファも優雅ですが、吹き抜けの大空間。ゆえに若干寒い。暖房はあまり効いてないような。
時節柄、こちらのcafeもQRコードで注文するなど、温かみのあるサービスは受けられません(笑)
スタッフの方と接するのはお料理が運ばれてくるときくらいですかね。あとはほったらかし。
ということで、アフタヌーンティでも、コーヒーや紅茶は最初の1杯のみ。お代わりできないようです。
全部一口サイズですが、これを1杯の紅茶でいただくのは、かなり、つらかったです! どう考えても無理![]()
後は最初に供されたお水で、流し込むしかない?
寒い時期にお水でスイーツをいただくのは、う~ん![]()
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アフタヌーンティで、こんな経験は初めてでした。
取り敢えず、呑み込みました。
(せめて、2杯は頂けないものでしょうか)
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気分を取り直して、見学へ。
1階から。
展示物や建築模型や解説など。
昔の緑色のガラスの非常口灯は趣がありますね。
2階の見学スペース。
写真が下手過ぎですが、実物は息を呑むほど美しい家具。
レリーフも凝ってますね。職人さんに敬意を表します。
こちらは配膳用のエレベーターかな。
向かい側が静嘉堂文庫美術館。
覗き込むのは禁止だそうです![]()
(実際、天井しか見えませんけど)
大理石の踊り場。窓枠が素敵です。
繊細で美しい家具や意匠を凝らしたインテリアを拝見すると、あらためて当時の建築に携わった人々の情熱や美意識を感じます。
戦後、GHQに接収されて、内装など変えられてしまったのを、見事に復元。
そんなすばらしい職人さんがいらしゃったのですね。
最近の建築にはこのような意匠は見られませんが、技術の継承はどうなっているのかと心配に思います。
















