荻外荘(てきがいそう)へ
国指定史跡です。
荻窪下車です。徒歩10数分くらい。
最初、なんと読むのか分からなかったのですが、近衛文麿旧宅を【荻外荘(てきがいそう)】と名付けたのは近衛文麿の後見人でもあった元老の西園寺公望で、玄関には西園寺の扁額が掛けられていました。
元々は1927年大正天皇の侍医頭・入澤達吉の別邸として建てられ、設計は建築家の伊東忠太です。
1937年に入澤より譲り受けた近衛文麿が移り住み、昭和戦前期の政治の転換点となる重要な会談が数多く行われた場所ともなりました。
入口は普通のお宅のようでした。
門の傍らに「荻外荘」という石標が立っていなければ、入るのをためらったかもしれません。
なんとも摩訶不思議な雰囲気です。
和洋折衷に加えて、うん?なんだろ? 個人の住宅としては 天井が凄く高い。
応接間です。
客間は第二次近衛内閣組閣時の「荻窪会談」が行われたとのこと。
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壁紙がアジアンテイスト。
食堂は広いのですが、人が写り込まないように撮ったので半分暗いしか撮れてません。
凝った窓枠の向こうには かつてはお庭だったのでしょう。
現在は公園になっています。
天井が高いですし、意匠も凝ってます。ま、何もかも、見たことがないようなデザインです。
沓脱石なんでしょうか。
おもしろい。こちらは息子さんが建てた別邸の方だったかな。
その後、吉田茂が仮住まいをしていたようです。
歴代の総理大臣が住んでいたということですね。
この敷地から通りを挟んだところに展示棟&喫茶室がありました。
もちろん、立ち寄りましたよ。
私は林檎ジュースと最中のセット。
最中はお勧めです。
すぐ傍に大田黒公園や角川庭園もあります。
3つまとめてお出掛けになっては如何でしょうか。














