中島みゆき
の歌に長いこと浸かってたのに
この曲はじめて知ったw
今日ゆっくり聞いてみよ〜っと
18歳の頃だったかな
働いてたスナックの先輩お姉さんが
中島みゆきの歌を歌ってた
小さな身体に優しい顔したこの人からは
なんと迫力のある悲しげな深い声が出るんだろう
って
感動したのをいまでも忘れられない。
とにもかくにも
中島みゆきの歌に惚れたんだよね
その後の人生の後ろには
いつも中島みゆきの歌が流れてた
バックミュージックw
そんなのがあったら
ますます
役柄になりきったんだったよね
映画もドラマも
後ろに流れる音響なかったら
きっと
感情移入が軽減されたりとかってあるよね
自分でシナリオに肉付けして
名演技って感じだったw
映画なら
私
確実に悪役だけどねwww
だけどさー
長いこと悪役やってたら
良い役やりたいじゃんw
どっちにしても
結局
どっちにもなれなかったんだけどね
どれも含めて私って事なんだから
どっちかにする必要はなかったんだけど
そこは
憧れがじゃまをしたってことなのかな
誰かに認められたかったかな
これは正解か？不正解か？
やるか？やらないか？
なんてやってるうちは
もしかしたら暇なのかもしれない
追い詰められたらそんな事は言ってられない
考える暇はない
もうそれを感じてたり
もうそれをやってるだろうから
ため息
一日だけ本当のwため息が出た事がある
母親が危篤になった時だったかな？その辺り
病院に向かう時
勝手に深いため息がでて
自分でもびっくりした
そう思うと
自分に辛い事あっても
そんな
ため息出た事ないのに
他の人におきてる事でこんなになっちゃうんだね
これが証拠って事かな
あなたが私で私があなた
その逆は
他の人が喜べば私が嬉しいっていう事
最近それが強くなって
自分だけでいたらな〜んもないな〜空
こんなに
他の人の事が
自分の事のように感じるようになると
い〜感じならいいけど
どよんってしてたら
一刻も早く励ましてるw考えてる暇はない
自分の世界を自分が明るくしてるわけだから
自分の為にやってるw
それでいいよね
母親が血をはいて
心拍数が
ぴっぴーーぴー
「お母さーん」って叫んでたのに
ふっと我にかえったようになって
最後の最後
無感情になって
〝早くいけ〟
って
思ったんだwww怖い人でしょ？
んじゃまた❤︎