う〜ん
ズバリ！
叡知
ズバリ！純子:叡知か〜
運ちゃん:難しくしようとするなぁ〜鼻ほじほじ
純子:私は
素直なバカであれ！だと思う！
私に叡知は早いな〜w
叡知はzeroに任せて
私はHについて語りたい！
ダジャレが言いたかっただけw
【後ろ向きで上昇中の私の思い】
自分を知ろうとしたら周りが変わってきた
自分を知るには周りを観ること
頭ではわかったつもりでも
それが自分の投影だとは
死んでも嫌だと思った時もあった
笑っちゃうね自分の事を死んでも嫌なんて
自分を知った時そこは空だった
悩みも苦しみも何も無い事は
最初のうちは心地よくすごい事だった
安心に包まれて桃源郷にいるかのよう
それは、そんなにも続かない
何度かそれを繰り返す
なんでだろうって思ってたけど
今書きながら気づいたよw遅！
自分がそうしたんだって
つまらなくなったんだね
自分だけが満足してたって
1人では笑えない
誰かが笑ってると笑うって事を知ってるから
そして
やらし〜
（間違えた
それは私だw優し〜）
（間違えたそれは私だw優し〜）zeroが言ってくれたんだ
与えようとしろ！って
与えようとしたら
与えられてた事に気づいた
与えようとしてたら
周りが明るくなった
それを観て
私も明るくなれる♪
それは何故かって
尻たいならw
「パンティラインの写真を送りなさい
」
」言ってみたかったセリフw
知りたいって思う
変わりたいなら
変わりたいって思う
その時目の前に現れたものをよく観て観ると
それは、全て自分が求めている答えだと
思えた時から
ちょっとまってね
でも〜私は良く都合の良い解釈をしちゃってたから
都合の良い解釈する人が周りに何人かいたw
その人達がそういう人って言うんじゃなくて
私に見せてくれてた（投影）
でも、その時は
「都合の良い解釈してアホや〜」って思ってたw
それは、自己紹介って事やねw
「私、都合の良い解釈してアホや〜」って感じでw
の
ように
良いとこだけ見ようとすると
私のように出来事おきますw
おっと時間だ