スピな旦那目
宇宙人の息子宇宙人がいる
スピ好き運ちゃんのブログ

年相応というトラップにはまる

私はマツコデラックスさんと同い年なんだけど
中は幼児なんです
3歳か4歳
『知能がじゃないよ!』
宇宙人『え?』
『意識が幼児』
宇宙人『幼稚?』
『幼児!』

いいかげん迎えのUFO呼ぶぞ〜!

肉体年齢が上がるにつれて
私はなんでこんなに意識が成長しないのかな〜
幼稚なったらまんま
子供の頃でさえ
自分で自分が大丈夫?って思うほど
忘れ物はクラスで1、2を争うほど
勉強宿題はやらない
近所の山や土手で草や土で1人で遊ぶのが日常で
雨の日は傘を閉じて靴を脱いであるき
学校帰りはアスファルトを外れて土手を上り汚れて帰るのが日常
そんな中
クラスではひょうきん者で、笑わせる事しか考えてなかった
両親は共働きで鉄工所を営んでいたから
勉強を見る事も帰ってきたテストを見る事もなかった
私の机の中は読まないプリントでパンパンで
掃除の時間は『この机重たい!』との声も私のじゃ
さらに
おバカな私はさらにヤンキーねえちゃんにまでなった
※前記事にものせたヤンキーの頃の私
それらの全てを親や世間のせいにしてた

でも

それは、違います
やりたいからやった
なりたいからなった

そして今となっては
幼少期の親からの無駄な洗脳は少なく
自由にやらせてくれた親に感謝です♡
ありがとうございます。

中は幼児見た目は大人の私より
中の年齢とのギャップに苦しんでるあなたへ
中のあなたは素敵ですよ
じゃじゃ馬だろうがいいかげんだろうが
適当だろうが泣き虫だろうが
1番いいところ隠してたら
人生めちゃくちゃ損してる
少しは中に聞いてみ
それは好き?
それは楽しい?
それは愉快?
それは私?
外にあわせて中をなかった事にしないで
中で生きたら外が輝くよ〜ほんとだよ〜。
だってそれがあなただもん


『げっ!めちゃ眠くなって来た
次のお客様が来るまで少し寝ます。』


呼んでくれてありがと〜ぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ