妻が浄水器を買いたいと

言って来た。

 

我が家にはすでにキッチンにビルトイン式の

浄水器があるが、

家を建ててすでに10年以上がたち、

カートリッジも時々替えてきたものの、

すでに浄水できているか疑問に感じていたところだった。

 

値段を聞いたら

10万円以上・・・

でも、ブランドもののバッグなどよりは

実用的なものだし、大事なものだから

「買おう。僕が払おうか」って言ったら

「貯金があるから大丈夫」と言っていた。

 

パートで月に数万円程度しか

稼いでいないのに、

コロナ給付金もあって

多少は貯金も増えたのかな。

 

妻は無駄遣いはしないし、

僕と同じで倹約家だから、

いまは僕が家計を預かっているけど、

いつでも妻に家計を渡してもいいと思っている。

 

妻はよく小説を読むのだけど、

「おすすめは?」って聞いたら、

「有川浩さんの本は読みやすくて

どれも面白い」と言っていた。

 

とりあえず

「植物図鑑」という小説を読んでみた。

とても読みやすかったし、

恋愛っていいなっと改めて思った。

それに料理できる男はかっこいいなという印象も受けた。

 

妻はどんな感想を持ったんだろう。

こういう小説の感想を言い合い機会を持ちたいと思う。

僕の会社も、もうすぐ在宅ワークが終了し、

通常どおり会社に出勤する生活が始まる。

 

この在宅ワーク中は

時間に余裕ができて

いろんなドラマや映画を観ることができた。

 

主人公に共感できるものもあるし、

疑似体験できて経験値や知識を増やすこともできたし、

やっぱりドラマや映画、

小説などは人生で欠かせないものだなと思った。

 

婚外恋愛、男女の考え方の違い、

いろいろ勉強になった。

 

今まで観たことがないジャンルも観れたりして

紹介してくれた方に本当に感謝している。

 

通常勤務に戻っても、ドラマや映画を観ることは

時間を見つけて続けていこうと思う。

 

夏休みの前に息子の学校で

三者面談がおこなわれる。

 

妻は僕にそのプリントを見せて

「行きたい?」と聞いてきた。

 

オンラインでも対応可能とのことで、

僕は「行きたい」と答え、

三者面談に行くことになった。

 

授業参観は何度も言ったことはあるけど、

息子の進路について先生と話をするのは初めてだ。

 

今までだいぶ妻に行ってもらってた分が多いんだろうな。

僕に聞いてくれたことを感謝したい。

オンラインだったら、仕事が忙しくてもなんとなる。

アフターコロナの時代も悪くないかもしれない。

気が付いたら、

妻のLINEのアイコンの写真が

別のものに変わっていて

小さなハートマークがついていた。

 

ハートに意味はないのだろうけど、

「誰に対してのハートだろう」と思って

少し気分が下がる。少し落ち込んだ。

 

わからないことは自分で勝手に悪い解釈はせず

良い方に解釈しようと思ってきたけど、

いざ本番で役立たない。

 

でも、今はもう大丈夫。

わからないことで落ち込まない。

自信をもって今を楽しんでいこう。

父の日の翌日、

寮生活を送る息子からLINEが届いた。

 

「20825日目の曲」という嵐の二宮くんの曲のリンクとともに

「いつもありがとう」と書かれていた。

 

母親のことを想った曲だけど、

歌詞を見て涙が出た。

 

年を重ね涙もろくなった。

でも、うれし涙は良いなと思う。

 

 

20825日目の曲

二宮和也

 

ビックリしたこんなにも
あなたの事考えたの初めてだ
家族なのにいやだからか
当たり前過ぎたのか

あれがこうなって
それがどうなってなんて
難しく考えないで
たまには大声で笑えば

俺はさ あなたの息子で
あなたはそう俺の親であって
たまたまかも知れないけど
それだけは唯一の誇りで
恥ずかしいから言ってないけど
そう思ってるよ

 

最近白髪 目立つようになったから
もういいんじゃない?

ずっと人の為に
生きてきたんだからこれからは oh, oh
やりたいように生きるっても無理だな
優し過ぎるから

何でかな? ドラマチックに書けないや
本当普通過ぎて
でもそれが俺達なんだね
今までもこれからもずっと
このままでいいよ 行こう
思ったように

ずっとこのまま
歩いて行けばきっといつか来るんだよな

 

もし俺があなたの立場になったのなら
どう思うのだろう?
その時分かるのが悔しいんだよ
あなたの偉大さを

だからね多分言わないよ
ばあちゃんはすごい人だって
だって悔しいからでも
ありがとう

けさ起きると

部活に出かけた息子から

LINEのメッセージが届いていることに気づいた。

 

「いつも僕たちのために働いてくれてありがとう」

 

特にプレゼントもないけど、

このひとことが最高のプレゼントだ。

 

とてもうれしかったよ。

ありがとう。

父の日にプレゼントを送ったら

父からLINEのメッセージが送られてきた。

 

「家族がいつまでも仲良くしてくれたら

何も言うことはない。それが最高の親孝行」

 

妻の浮気を親は知らない。

いま僕と妻の関係はそれほど仲が良いわけではない。

 

なかなかつらいなーと心が傷んだ。

 

我が家の財布は僕が握っている。

妻には毎月、生活費を渡し、

それでやりくりしてもらっている。

光熱費や教育費、税金や保険、ローンなどは

僕が支払っている。

 

妻はパートもしているし、

不満を言われることはない。

 

大きな買い物をするときは、僕が払う。

もともと僕はぜいたくはしないので、そこは妻も信頼してくれている。

 

ボーナスもいつも3分の1ぐらいは妻にあげていた。

でも、去年の冬のボーナスの時は

教育費の負担も大きくなり、ちょうど車も買ったので、

ほとんど渡さなかった。

 

さて、夏のボーナスはどうしようか。

渡すなら、いくら渡そうか悩んでいる。

 

妻を喜ばせたい気持ちもある。

一方で、浮気へのモヤモヤもなくなっていない。

今後の子供たちの教育費の負担を考えると貯金も必要だ。

妻がたくわえを増やすと、離婚の決断もしやすくなる。

 

でも、悩みながらも

心の中では、いつも通りちゃんと渡そうかなって

思いつつある。

きのうは会社の同僚3、4人で

久しぶりの飲み会だった。

 

場所は妻が好きな店だったので、

妻にLINEで写真を送った。

 

そしたら

「いいねーーー○○○(店の名前)」と

返事が来た。

何気ない返信だけど、

うれしかった。