ちょっとばかりやらかしちゃったかも知れない僕です。少し長いですがご容赦を…


今日は友人達と仕事終わりに夏の風物詩、

「KI☆MO☆DA☆ME☆SHI」
に、行ってまいったのです。

場所は千葉にある有名な廃病院を友人が見つけ、
「どうせ行くならガチでやろう!」

肝試しにガチってなんだ?と思いながら、男3人女2人でいざ出発。

現地に到着すると、僕のなんかヤベーセンサーは降りきらんばかり。みんなも黙る始末で、ここで誰かが

「さーて…帰ろうか♪」
なんて発言はすぐさま可決されそうな空気を感じとったのか、ガチでやろうとこの企画を発案した愛すべき馬鹿は

「暗いなー…懐中電灯持ってきたから安心だね♪あ!ビデオカメラもあるんだなー( ̄∀ ̄)」

と、ドヤ顔。話しをするとルールはどんなにビビっても無制限一本勝負で病院すべての入れる部屋に侵入するつもりらしい。ガチってこれか…

完全にハートブレイクした1人の女友達は全力で泣き、TKOしたうえにセコンドがタオルを投げまくる状態になったので男が1名付き添い車で待機することに。おバカな友達が招いた今日1番の被害者だ…

いざ僕らは廃病院へ。入口は裏手の壊れた窓ガラスから入り、様々な部屋を撮影しながら散策。時おり聞こえるカタっという音やこれ以上行くのはヤバイんじゃ…みたいな気持ちを押さえ、散らばった空の薬品や剥がれた壁などを踏み分け歩きました。

入れる部屋をあらかた見終わった僕達は少し拍子抜け…これと言った大きな収穫もなく2人の待つ車に戻りました。

車に着き、ドアを開けると超怯えてる友人2人。すぐさま男が

「お前らドコ言ってた?」
「普通に中見てたよ。特にヤバイ体験もなくてがっかりぐらい」

女友達がまた全力で鳴き始め、セコンドはもうタオルないぞ?ぐらいに思ってたら男が

「お前らが出てってから、車の周りをずっと誰かが歩く足音が聞こえてたんだよっ!」

と。

僕らは人類初となる光速移動を成功させソッコー帰宅しました。