会社の先輩にクリスマスの出来事を話してみました。

この人は自分の環境をずっと前から全て知っていて、あと少しだから頑張れと言ってくれています。


クリスマスの日、自分は子供たちと過ごす最後のクリスマスになると思い、なんとなく外出を控えていました。


もしかしたら、一緒にご飯食べれるかな?

少しだけ期待していました。


Yが、ケーキ代も貰っているし、子供たちと一緒に食べたら?とならないかなと。


もちろん、そんなこと起こる訳もなく楽しそうにしている生活音に耐えられなくてイヤホンして音楽聞いてました。


先輩はYの素性を解っているので

「そんなことする訳ないじゃん、運動会であんな血も涙も無いような事をいうやつだよ」と怒ってくれていました。


運動会のことは今度書いてみます。