北山あさひのぷかぷかぷー

北山あさひのぷかぷかぷー

袋小路の抜け出し方

掲載情報(2026年)

◆「現代短歌」No114
 「変じゃない? そのままでいるために」

お知らせです。

 

・「現代短歌」No114 

「変じゃない?」のコーナーに「そのままでいるために」という文章を寄せました。

昨年の図書館大会で「文化的であることは都会的であることとイコールではない」ということを話したのですが、それに繋がる話を書きました。地方をどう詠むかということ。よろしければお読みください。

 

 

 

・北海道新聞短歌賞の選考を務めます

田中綾さんから引き継ぎまして今年から道新短歌賞の選考委員をつとめることになりました。現代短歌社賞とスケジュールがまるかぶりで個人的にいろいろ心配ですが、精一杯がんばりますのでよろしくお願いいたします。

 

 

 

北山の今後のスケジュール

 

5月17日 三潴忠典さん『曲がらなければ伊勢まで行ける』批評会@奈良県橿原市

客として遊びに行きます。楽しみすぎる。

 

6月6日 現代歌人協会賞主催「現代短歌シンポジウム」@札幌

第三部の座談会に登壇します。

 

8月23日 佐々木朔さん『往信』批評会@東京

こちらはパネリストとして川野里子さん、寺井龍哉さん、青松輝さんとご一緒します。

 

短歌のみなさま、よろしくお願いいたします。

短歌と関係ないことでは、エスコンに野球観戦に行ってエスコンマスターになりたいです。

遅くなりましたが、21日のエルプラザでの講演にお越しくださったみなさま、ありがとうございました。

3人くらいしか集まらないかもしれない・・・と思っていたところ、22名もの方が参加してくださいました。わたしの拙い話を、たくさんメモを取りながら熱心に聴いてくださっていて本当にありがたかったです。

1時間半近くしゃべりっぱなしになってしまって、途中で休憩を挟めばよかったなと反省(わたしはその後声が枯れました)。

 

エルプラザのご担当者様にも大変お世話になりました。

昨年の図書館大会での講演を聴いてくださって、今回の企画を立てられたそうです。熱意ある企画にお声がけいただけたことが本当にうれしかったです。

エルプラザの情報センターはジェンダーや女性の仕事などに関する資料が揃っていますし(阿木津英さんの書籍もあります)、札幌駅北口から地下道で繋がっていて便利ですのでぜひ利用してみてほしいです。

 

 

こちらが講演でご紹介した歌集です。

・中城ふみ子『乳房喪失』『花の原型』

・曽我玲子『薬室の窓』『八月の棕梠』

・大村陽子『砂がこぼれて』

・飯田有子『林檎貫通式』

・山川藍『いらっしゃい』

・山崎聡子『青い舌』

・山中千瀬『死なない猫を継ぐ』

 

またレジュメの終わりに『うたわない女はいない』、瀬戸夏子『をとめよ素晴らしき人生を得よ 女人短歌のレジスタンス』、石畑由紀子『エゾシカ/ジビエ』を少しだけですがご紹介しました。

 

「女性歌人」を紹介する内容としては珍しい人選もあったかもしれませんが、わたしにしかできないことは何かなと考えたときにこういうラインナップになりました。

レジュメを作りながら、何度も胸が熱くなり、涙がこみあげてきました。素晴らしい歌集と素晴らしい歌人のみなさま、ありがとうございます。わたしも頑張ろう。

 

またこういう機会をいただけたらうれしいな。

図書館関係のみなさま、よろしくお願いします!

 

先月にしようと思っていた一生のお願い。

低気圧による頭痛にやられているうちに二月になってしまいました。

 

2月21日(土)、札幌エルプラザにて、女性歌人についてのお話をさせていただくことになりました。

お堅い講演ではなく、情報センターの真ん中で、みんなで感想を言い合ったり、リラックスして話を聴けるような会にしたいと思っています。内容は、今のところ中城ふみ子、大村陽子、山川藍さんの歌については絶対にふれるつもりです。他にもご紹介したい歌人がたくさんいるので、これから楽しみながら悩みながら構成していこうと思います。

簡単な資料をご用意しますので、何も持たずに来てもらって大丈夫です。

お時間ある方はぜひ遊びに来てください!

 

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お申し込みはエルプラザHPからどうぞ。

 

みなさま、昨夜放送の「HTB歌会」観ていただけましたか?

放送は北海道ローカルでしたがさっそくYouTubeのほうに本編がアップされています。

みなさま、ぜひ、ぜひ、ぜひ、ぜひ!!!

ご覧いただきますようお願いいたします。

再生されればされる程、テレビ局に「注目されているコンテンツなんだな」と伝わります。「第二回も開催する価値ありだな」と思ってもらえます。第二回も開催できれば、地方で短歌の活動をしている方々の「場」がひとつできます。評を聴ける機会が増えます。道外からも見に来ていただけるかもしれません。繋がりが生まれます。もっと盛り上がればもっといろんなことができます。

どうぞ力を貸してください。

 

番組はこちらからどうぞ↓

 

放送では入選した6首しか紹介できなかったのですが、後日配信される「番外編」では残りの4首についても熱く語っております。そちらもご期待ください。

 

先日、現代短歌社賞の授賞式のために京都へ行ってきました。1月の京都、寒そうだな~と覚悟していたら天気も穏やかで気温も10℃近くあり、当然ながら雪も積もっておらず、とても過ごしやすかったです。選考会のときは準備で手一杯で余裕がないのですが、今回は久しぶりにゆっくり京都を楽しむことができました。

 

 

到着した日は誕生日だったので一人で焼肉へ。空港バスが着く八条口からすぐ近くのお店。盛り合わせのセットがリーズナブルで美味しくて満足しました。二階で宴会をしているらしいのだがなぜか子どもが大人数で騒いでいる声がずっとしていた。少年野球の試合でもやってるんか。

 


 



 

翌日、授賞式の前にまひる野の伊藤すみこさんと吉岡優里さんと一緒に京都散歩。渋いお店に行きたくて、京極の鰻屋さんへ。しょっぱめの味付けのたまごやきの下に鰻が隠れている。伊藤さんと吉岡さんは<並>、わたしは欲張って<上>。なんかこの三人で京都で鰻を食べているのがおもしろかった。

 

そのあとはお腹いっぱいで河原町をぶらぶら。鳩居堂の便箋と封筒のバイキングというのを見つけてテンションが上がる。これで誰かに手紙を書こうと思っていたのに、帰って来て一週間、まだ何も取り掛かれていない。すっかり手紙を書くということから遠のいてしまったなあ。今年は筆まめになりたいと思っていたのに。鳩居堂バイキングのお店から出たら向かいにふつうの鳩居堂があって3人でずっこける。まあ、鳩居堂はいくらあってもええですからね。

 

おなかがいっぱいのまま「梅園」でお茶。抹茶には自動的にわらび餅がついてくることを知らず、わらび餅セットを頼んでわらび餅だらけに。おいしくて結局ぜんぶ食べた。なにもかも美味しくて店内の雰囲気もよくベリーハッピー。伊藤さんに野球選手を推したいような気もするが恥ずかしくて推せない話を聞いてもらう。伊藤さんはしっかりしていて頼りがいがある。キャッチャーになってわたしの球を受けてほしい。吉岡さんはほんとうに飛べそうな睫毛をぱちぱちさせていた。横っ飛び捕球ができそう。泥書房にも行けたし、ずっと楽しかった。

 

こうやって会いに来てくれること、また会おうねって言えることがとてもうれしいと思える京都旅でした。お二人とも、ありがとう❤