昨日は、芦屋にあるホールへダンス部定期公演へ行ってきました
やはり感動(涙)
いつも行って良かったと思わせてくれ何かしらの刺激をもらってかえります(^人^)
少子化により、部員がだんだんと減り今回は四年生がいない中、かなり苦労もあったそうでラストのキャプテンの挨拶に思わずもらい泣きをしてしまいました(TωT)
衣装、構成、音響、振り付け、全て学生が手がけ作り上げる舞台でして人数が少ない分、お金の負担も大きく、相当大変だったと思います
私が現役でしている時と比べ、半分だったので本当に驚きました(@_@)
そんな中で立派な素晴らしい舞台だったので感動もひとしおでした
ラストの曲はドラマ《仁》のエンディングテーマ平井堅さんが歌っていた「いとしき日々よ」で締めくくり、感動の渦で会場が湧きました
この曲の振り付、ご自身も出演をされていた方は私にこの学校を導いて下さった大変お世話になった先生だったんです
現在、ダンス部のコーチをされていらっしゃいます
しばらくお子様を生まれてから休まれていたのですが、美しいプロポーションと動きはそのままで圧巻
しびれましたね~~(^O)=3
磨きがかかるというのはこのことなんだなぁ~と、妙に納得し、まだまだ頑張らないとと思いましたp(^^)q
分野は違いますが、お仕事に対するプロフェッショナルなお姿を目の当たりにして鳥肌がたち意欲的な気持ちになりました
出演された皆様、本当にお疲れ様でした~
そして素晴らしい舞台をありがとうございました(^0^)/