実は

是枝監督の映画で最後の最後にとっておいた映画を先日やっとのことで観る事が出来ました。

 

三度目の殺人

 

これ劇場公開していたときから少し気になっていたんだけど

ほら、ダブル主演の片方が福山さんでしょ?

何となく流しておりました(笑)

 

別に福山雅治が嫌いなわけじゃないんだよ

その昔 福山雅治のオールナイトニッポンの出待ちをしに東京は有楽町まで行った事があるくらいだから

しかもそれは録音だったから肩透かしを喰らいましたけど。。。

 

それはさておき

そう、なんとなく福山雅治のガリレオシリーズ以外は 引き立て役に感じてしまい

しかも別に彼じゃなくてもいいんじゃねーか?的な気持ちになるのです

 

それでも なぜこの映画を気にしていたかというと

もう一人の主演俳優さんですよ

 

役所広司

 

この人はすごい

とにかく凄い!

好きですね

役者として最高ですよ

何を観ても役所広司なんだけど

役所広司のようで役所広司ではないんですよ

 

これって凄いことだよね

カメレオンのようでカメレオンじゃなく

その人を通した

その役柄

役柄を通り越して

その人とリンクする

こういう人居ないような気もするけど

いや

居るよね

そんな感じ

観ていて怖くなる瞬間があるくらいです

 

今回も良かったですね

 

観終わってからしばらく、なんだったんだ?結局何が言いたいんだ?

と色々考えました

何となく物足りないような足りているような。。。

でも、じわじわと何かが沸いてくるのです

 

あーそうか、そういうことかもね

人が人を裁くということの 色んな観点だ。

言いか悪いかは別として・・・

そんな思いが、いまでもずーっと頭の中をループしております。

 

お時間のある方は観て見て下さいね。