ゴールデンウイーク挟むと毎年こんな感じですね(笑)
ゴールデンウイークの前後と本編を含め
忙しくなるためのいろんな準備をするので
その他の色々なことがフリーズ状態になるもんです(笑)
遊び呆ける人々のための楽しい時間を提供するために
汗水流し、精神と体力をすり減らし働いておりました。
その後も別にまとまった休みが取れるわけもなく
貴重な休みを
散らかった日常の後片付けをしておりました。
ま、ゴールデンウイークに休みを取る方々も日々一生懸命働いてのご褒美なので
特に文句を言いたいわけではありませんけどね(笑)
そんなわけで四月の半ばに登った山の紹介です(笑)
山に登り始めてからその存在を知り
ずっと憧れの存在であった『狭薄山(さうすやま』)という山に登ってまいりました。
標高1296m
札幌市内では6番目に大きな山
天気の良い日は豊平川からでも見ることができます
目視できると言っても頂上の三角な所です
奥の更に奥のもっともっと奥にある奥座敷どころではない所にある
近くて遠い山 それが狭薄山なんです
札幌のピラミッドと言っても過言ではない山容
惚れ惚れするくらい三角なんですよ(笑)
登山ルートは2つ
今回は中山峠の途中からスタート
峠から始めるということは、下りからのスタートです
200メートル下ります
この突始めの下りがこの山の大変さの1つです
そう、下山後の一番疲労マックス時に200メートルのしかも急斜面を登らなくてはいけないのです
心臓破裂どころの騒ぎではないのですよ
さて、本山までの取り付きまで3時間越えの山行
途中でだだっ広い山林を抜ける為
ピンクテープという印を付けて行かないと帰りに迷ってしまいます(確実に)
そして次の人が迷わないよう帰りにテープを取って帰ってくるのです。
このだだっ広い林、一見穏やかな印象を持たれるかと思いますが
山登りする者にとっては気を付けなくてはいけない場所の1つ
何故なら、どこを見渡してもだだっ広い林なので
右も左もわからなくなるのです
目印は『木』しかないのですから(笑)
もちろん、迷います
間違いなく迷うのです
怖いですよ(笑)
地図とコンパスを駆使しながら
やっとの事で狭薄山に取り付きます
ここまでで3時間はかかります
ここからも大変
四月の半ばとは言え標高1000メートル以上の地点ではまだ雪
しかも雪崩の危険が満載です(笑)
溶けかかった雪庇が崩れないよう端っこを登ります
雪庇を歩くだけでも緊張するのに
急登です
急な登りなんですよ
神経すり減ります
そこを1時間半登り
ようやく雪庇が終わると
最後の急登です
そう、街中から見える尖ったピラミッドの先端を登るのです
もう気力のみです
あまり覚えておりません(笑)
残念ながらガスまみれで眺望は良くなかったんですが
登らせていただけでも大満足
何故なら、また挑戦したいと思うから
来シーズンの楽しみです
もっと体力つけて
もっと地図読み勉強して
休憩のタイミングとか
行動食の取り方とかね
今回は登りで体勢を崩し思わず滑り落ちそうになった際
とっさに掴んだ木の幹の枝が手のひらに刺さるというアクシデントがあり
出血が止まらず焦りましたが
幸いエイドキットを持ってきていたので
応急処置で特にひどい怪我にならずすみました
山を初めて一度も利用したことがなかったけど
持ってきていて良かった
いざという時って、こういう時なんですよね
当たり前か(笑)
トータルタイム、距離、消費エネルギー等は
大変な数字になりましたので
是非、表を見てみてください
納得の数字でした。














