山に登り始めて先日の19日で一年を迎えました。

早いというか、沢山登ったなぁ~と(笑)

66山

365で割ると5日に一山登っている事になるみたいですね

中毒ですかね

体が健康になったかと言われれば決してそんなことはないのですが
心が健康になったような気がします

ほんの少しだけね

ほんの少し、物事の受け止め方が広くなったというか
人のせいにする前に「ま、いいか」と思えるようになったような気がします

登る時の山のコンディションが常に良いわけではなく
天気が悪かったり、自分の体調が思わしくなかったり
常に良い状態ではないからこそ 対応できる順応性が出来たように思えます

どんな状況でも 登るだけ登って ダメだったらまた考えようという気持ちです

今年に入って四回ほど 吹雪でのホワイトアウトや濃霧での視界不良を経験してます

自分との葛藤、登っている仲間への責任感
色々と試されました

視界が無くなる恐怖
これ怖いです

一人なら気が狂うのでしょうね
誰かがいるから 気を引き締めて
しっかりしなくてはと思うのです

守るとかそういうことではなく
自分を手放さないようにするのです


里での生活の中で 嫌な事があっても山を思い出して逃げることがなくなりました

すでに自分が山の一部になったのでしょうか(笑)

山は山
里は里


夢でもなんでもなく
どちらも自分に起こっている現実として
両方自立したのではないでしょうか

どこにいても 私は私
そういうことに 気が付くことが出来た一年の様に思います

さて
これからの一年はどのようになっていくのでしょうね。